イスラエル/パレスチナ和平

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HRWが人間の盾を非難①

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/11/24 02:34 投稿番号: [12456 / 20008]
Civilians Must Not Be Used to Shield Homes Against Military Attacks
市民が軍事攻撃に対する盾として使われてはなりません
http://hrw.org/english/docs/2006/11/22/isrlpa14652.htm
(Jerusalem, November 22, 2006)
パレスチナの武装勢力は、
イスラエル国防軍に容疑をかけられた闘士の家や周りに集まるよう
奨励することによって、パレスチナの市民を危険にさらしてはなりません。
HRWが今日声明しました。

市民を対立する側が攻撃を特定した場所に呼ぶことは、
最悪の場合は人間の盾を、
最善の場合でもせいぜい市民を攻撃の効果から守るための
全ての実行可能な予防措置を採ることの失敗です。
両方とも国際人道法違反です。

メディアの報道によれば、土曜日に IDF は、人民抵抗委員会の指揮官
Mohammedweil Baroud に、Jabaliya 難民キャンプの彼の家を
破壊する計画をしたので、立ち去るよう警告しました。
Baroud は伝えられるところによれば隣人と友人達に家を守るよう命じました。
そして何百というパレスチナ人の群衆が家の屋根や周囲に集まりました。
家の周りに多数の市民を見た後、IDF は攻撃を中止したと言いました。
月曜日にBBCは、IDF が、ベイト・ラヒヤのハマスメンバーと名指された
Wael ラジャブに家への攻撃準備をしていると警告し、
その後、地元のモスクから、ボランティアが家を守るように
呼び掛けがなされたと報告しました。

「計画された攻撃現場に市民を呼ぶことに弁解の余地はありません。
家が合法的な軍事目標であるか否かにかかわらず、
承知の上で市民に危険に立つように頼むことは不法です」
HRW中東部長サラ・リア・ホウィットソンが述べました。

種々のメディアが他のパレスチナの当局者と武装勢力が
これらの戦術に対する支持を声明したと報告しました。
伝えられるところによれば、日曜日、Baroud の家への訪問で
ハマス主導のパレスチナ自治政府のイスマイール・ハニーヤ首相が言いました:
「我々はこの国民の家をとても誇りに思っています。
我々の家を守る最初のステップです・・・。
この戦術が我々の人々の為である限り、我々はこの戦術を支持します」
人民抵抗委員会の報道官も言ったと引用されました:
「我々はすべての戦士に家から退避を命ずることを拒否するように訴えます。
そして我々は人々に脅された家の中に急いで、人間の盾を作るよう促します」

「ハニーヤ首相や他のパレスチナの指導者達は、市民を奨励して、
危険な状況に市民を置く戦術を支援せず、放棄すべきです」
ホウィットソンが言いました。

11月3日にBBCは、建物を取り巻いているイスラエル軍から
内部に閉じこもっている15人の闘士と名指された人を守る為にモスクに行くよう
ハマスのラジオ放送が、地元の女性達へ訴えたと報告しました。
多くの女性達がモスクに行きました。
伝えられるところによればイスラエルの軍隊が発砲し、
二人が殺され、十人が負傷しました。

軍事行動からある特定の地点や地域を免除する為に
市民の存在を使おうと努めること、
あるいは軍事的目標物を攻撃から守ろうとする為に
民間の運動や個々の市民を指揮することは、戦争犯罪です。
攻撃の目標物が合法的な軍事目標ではないケースで、
市民を現場に呼ぶことは、紛争当事者が市民を攻撃の効果から守る為に
全ての実行可能な予防措置を採るべく強制された国際人道法に
まだ違反しているでしょう。
しかしこのような乱用が起きる場合、
紛争当事者は、国際人道法の下で予防の処置をとり、
予想される具体的な、直接的軍事的利点に関して
市民に目標を定めず、過度の民間人への負傷や損害を起こさないように
しなければならないままでいます。
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