イスラエル/パレスチナ和平

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認識対象、価値意識、対象認識、価値判断

投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2006/09/21 21:17 投稿番号: [12088 / 20008]
私の価値判断の基準は、<実践そのもの>です。
ある実践、行為を価値判断の対象とします。
一般市民を殺傷する行為そのものが悪だと思いますので、
一般市民を殺傷する行為、その行為に責任のある個人、組織、国家等を
批判します。
・ハマスやファタハやヒズボラなどの一般市民への殺傷行為を批判します。
・イスラエル政府、軍による一般市民への殺傷行為を批判します。

イスラエル側だから批判し、
パレスチナ側だから批判しないなどという行為それ自体が間違っています。

私は、イスラエルの刑務所の囚人達が呼びかけた提言に賛同し、
ハマスとファタハ、更にはイスラム聖戦など、ほぼ全パレスチナの諸勢力
が、統一戦線を結成し、全パレスチナを上げて1967年のラインで
パレスチナ国家を建設すること、
しかし、イスラエルの一般市民には危害を加えないで行うこと、
言葉を変えて言えば、イスラエル本国への攻撃は行わないこと、
これら諸点に賛同します。
つまり、イスラエル撤退後のガザからのカッサム・ロケット攻撃は、
私は間違っていると思います。
しかし西岸の占領地での、占領軍に対する抵抗は正当です。
占領に反対する闘争には、政治闘争だけでなく、武装闘争も含まれます。
占領地での占領軍に対する攻撃は、テロではなく、レジスタンスです。
それは、イスラエルのリヴニ外相ですらそう認めています。
ただ、武装闘争に重点を置くより、
武装解除はしないということを維持し、
より多くは政治闘争で行っていけばよいと思っています。
1967年のラインでパレスチナ国家を建設することは、
国連決議で認められている、国際社会全体が認めている権利です。
だから、なにも武装闘争を行わなくとも、
平和裏に実現できるものと考えています。

現在のイスラエルは、1967年のラインを大きくパレスチナ側に
食い込んだ壁を建設しています。
こんなものは、ハマスだけでなく、ファタハも認めません。
国連決議にも反します。
国際社会で、こんな壁建設を認めている国は、一つもありません。
アメリカですら公式には認めていません。
リヴニ外相は、「壁はいつでも動かせる」と公式に述べていますので、
是非、1967年のラインより、イスラエル側に壁を移動して欲しいと思います。
本当は壁など不要だと思うのですが、壁を作る自由はあります。
ただ、それは自国内でなければならないのは、余りにも当たり前のことです。
アメリカが、メキシコ側に大きく食い込んだフェンスを建設したでしょうか。
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