勝手な平和判断は、悲劇を隠してしまう
投稿者: heiwa_45 投稿日時: 2000/12/31 22:43 投稿番号: [1180 / 20008]
銃砲・爆弾・投石が無くなれば、平和なのだろうか?
バラクは選挙公約どおり今年7月にレバノン南部から撤退する方針を打ち出したのだが、それが次第に確実になってきた5月下旬、イスラエル軍撤退によって置き去りにされる可能性が強い南レバノン軍の兵士や家族たちが、いっせいにイスラエル領内に逃げ出した。イスラエル軍はヒズボラと直接向き合うことになった。
南レバノン軍に戦死者が出てもイスラエル世論にほとんど影響を与えないが、正規軍に死者が出たら大変なので、イスラエルはすぐに完全撤退せざるを得なくなった。イスラエルの撤退は、ヒズボラ側にとっては予期せぬ大勝利となった。これによってレバノンの内政に変化が起きることは確実だ。
そしてレバノンには、1982年にアラファトが逃げ出した後も、約20万人以上のパレスチナ人が難民として残り、市民としての権利も与えられず、失業率80%という状態で難民キャンプに住んでいる。
彼らはイスラエル軍の撤退によって、直接かつての自分たちの故郷の地を国境のフェンス越しに遠望できるようになった。彼らはどんな気持ちで「奪われた故郷」を眺め始めているのだろう。
キャンプに閉じこめておけば、悲劇は無いのだろうか?
また、イスラエルの刑務所には、多くの若者・少年が投獄されている。
イスラエルの刑務所は、どのような所かご存じでしょうか。(人権団体の避難を浴びています)
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