パレスチナ人といえばユダヤ人だった、、
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2006/08/21 11:56 投稿番号: [11499 / 20008]
今イスラエルがある地域を最初にパレスチナと名付けたのがローマ帝国だったことはみなさんもご承知の通り。西暦2世紀にローマの指導者はユダヤ国を完全に滅ぼした後、イスラエル人の国民性をはぎ取るため、パレスチナと地名をつけることでユダヤ人を侮辱しようとしたわけだ。しかしあのあたりにすんでいたのはユダヤ人だから、そのうちパレスチナといえばユダヤの土地、パレスチナ人といえばユダヤ人という定義が定着した。
(ところで、ユダヤ人国家が完全に崩壊する2世紀まで、ヘブライ民族を含めればユダヤ人は1500年くらいこの土地に住んでいた。またイスラエルの土地においてユダヤ人による主権国家は400年も続いていた。)
ユダヤ人自身がパレスチナを地名として使っていたため、ユダヤ人のビジネスなどはパレスチナという名前を使ったものがたくさんあった。(つい最近までエルサレムポストも以前はパレスチナポストと呼ばれていたくらいだから。)
だから、あのあたりにすんでいたアラブ人のことをさす時は、わざわざパレスチナアラブと注意書きがはいったという。ただパレスチナ人というとみんなユダヤ人のことだと思ったからだ。
7世紀頃からイスラム教徒による侵略が始まり、人々の言葉もアラビア語に変化したが、パレスチナという独立国が設立されたことは歴史上一度もない。
アラビア人はパレスチナ人という個別の民族があるとは考えておらず、パレスチナに住むアラブ人という意味でパレスチナアラブとは呼んでいたが、1947年のイスラエル建国当時ですら、民族的にほかのアラビア人と違いがあるという考えはまったくなかったのである。
アラブ系アメリカ人の歴史学者フィリップ*ヒティ教授は1946年のアングロアメリカ委員会において、パレスチナ市域の分割に反対して、「歴史的にパレスチナという国が存在したことはない。」と証言した。
参考資料:Moshe Kohn, “The Arabs’ ‘Lie’ of the Land,” Jerusalem Post, (October 18, 1991).
これは メッセージ 11493 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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