つづきです。
投稿者: MagicCarpet 投稿日時: 1999/11/01 09:32 投稿番号: [111 / 20008]
つづきです。ユダヤ人の考え方として,まず,エルサレムは誰の作った街であるか,そして「エルサレム」とは何語であるか。宗教的な面から見ると,ダビデ王の栄華を極めた時代から,ユダヤ人が奴隷となったのは,神の御判断によるものとされています。今でもオーソドックスの一部のユダヤ人は,ユダヤ人は国を持ってはいけない,という考え方があります。その反面,ホロコーストを生き延び,それでもまだユダヤ教を信仰し,その事を神が評価し,それがイスラエル建国につながった(マーシャルの反対にもかかわらず,トルーマンが建国賛成に票を投じたのは,神の御加護によるものと信じている)と考えるユダヤ人が多いようです。そして,度重なる戦争の奇跡。旧約聖書を読むと,まさに歴史は繰り返されている,と感じることが多いのです。それから,宗教をはなれて見た場合。ヨーロッパに済んでいたユダヤ人の間で,シオニスト思想が高まり,カナンの地へユダヤ人が集まりだしたとき(たしか1900年頃だったと思いますが・・・),彼らのアイデアはアラブの州とユダヤの州による建国でした。・・・つづきます。
これは メッセージ 108 (Yuri0330 さん)への返信です.
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