Re: イスラエル政府へのODAに反対
投稿者: teisenwomotomu2 投稿日時: 2006/08/04 22:33 投稿番号: [10803 / 20008]
レバノンでは1000人近い数の犠牲者が出ています。その大部分は民間人です。
イスラエルでも民間人を含む、60人を越す犠牲者が出ています。
この事態に、ヒズボラは、イスラエル軍が攻撃を中止するなら、ロケット弾の発射を止めると、停戦に応じる姿勢を見せています。
しかし、イスラエル政府は攻撃を止めようとせず、攻撃の規模を拡大しているそうです。
そもそも、ヒズボラへの攻撃は、人質になったイスラエル兵を取り戻すためだったはずです。(とはいえ、アラブ側にも、イスラエルに連れて行かれて拘留されている人々がいるわけですが。)
今となっては、人質奪還は、ただの口実にすぎなかったのではないか?と思えてきます。
イスラエル軍の激しすぎる攻撃は、人質の命さえ奪いかねないと思うので。
本当に人質奪還が目的だったなら、攻撃を止めればロケット弾を打たないとヒズボラは言っているのだから、停戦に応じて、人質奪還のための交渉をするべきなのに、レバノンの民間人を犠牲にしても、イスラエルの民間人を犠牲にしても、イスラエル政府が停戦に応じようとしないのは、現在のイスラエル政府が、平和を好まない政府だからではないでしょうか?
そんなイスラエル政府に、日本のODAが、また提供されようとしています。
7月に小泉首相がイスラエルに行って、その約束をしてきてしまったのです。
小泉首相はその時に、紛争の仲裁役もしたかったようですが、そちらはしっかり無視されて、ODAの約束だけさせられて帰ってきました。
今のイスラエル政府の財政に余裕ができたら、その分は結局、武器弾薬に使われるのではないでしょうか?
国は借金を抱えているというのに、私達の税金でイスラエルは経済開発をやって、それで財政に余裕ができたら、その分余計に軍備を整え、レバノンを破壊するために使ってしまう。
それでは堪りません。イスラエルへのODAには、断固反対します。
借款もかなりあるようなので、それの引き上げも考慮するべきだと思います。
これは メッセージ 10294 (teisenwomotomu さん)への返信です.
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