グルジア紛争

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利害関係のある国家が停戦監視団を派遣

投稿者: sorbaria_stellipila 投稿日時: 2008/09/13 20:03 投稿番号: [26 / 30]
こんなことが有効であるはずもないだろうに。

「国際監視団」と称していても、利害関係にあるEUではだめでしょう。

ここは、まったく関係の無いアフリカや南アメリカの諸国から軍隊を派遣させるべきだね。




<グルジア>EUと露の対立表面化   国際監視団派遣巡り

9月13日19時41分配信 毎日新聞

  【モスクワ大木俊治、ブリュッセル福島良典】グルジア紛争で同国に派遣される国際監視団をめぐり、関係国の対立が表面化している。グルジアや欧州連合(EU)は、ロシアが独立承認した南オセチア自治州とアブハジア自治共和国にも監視団が配置されるとの立場だが、ロシアはこれを全面否定。こじれればロシアがEUの仲介で8日合意した、来月上旬までの軍撤退を撤回するなど新たな緊張の火種になる可能性もある。

  グルジアには10月1日までに国際監視団としてEUから約200人、全欧安保協力機構(OSCE)から約150人が派遣される見通し。ロシア紙コメルサントなどによると、グルジアのサーカシビリ大統領は今月8日、監視団の活動区域に両地域も含まれるとの見解を明らかにし、フランスのサルコジ大統領らが付属文書で確認したと表明した。

  これに対しロシアのラブロフ外相は9日、監視団の活動区域は両地域の周縁部にロシアが設置した「緩衝地帯」に限定され、両地域の安全はロシアとの条約に基づいて「駐留ロシア軍が保障する」と強調した。ロシアのロゴージン北大西洋条約機構(NATO)駐在大使も10日の会見で、監視団の両地域入りは「合意文書に言及がない」と指摘した。

  ソラナEU共通外交・安全保障上級代表は10日、ブリュッセルで開かれた欧州議会外交委員会で、EU監視団の展開範囲は8日のサルコジ仏大統領とメドベージェフ露大統領の会談では協議されなかったと認めた。だが、両地域を含むグルジア全土への展開が可能になるとの楽観的見通しを示した。

  「グルジアの主権と領土一体性の尊重」を求めるEUは、ロシアの主張通りに監視団の展開地域制限を受け入れれば、ロシアが進める南オセチアとアブハジアの「独立既成事実化」に手を貸すことになりかねない。EUは15日の外相会議で監視団の派遣計画を協議するが、一部の加盟国は両地域での展開の確認を求めている。

  合意では、監視団の10月1日までの配置と引き換えに、その後10日以内に緩衝地帯からロシア軍が撤退することになっている。
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