>解像度と明度とは全く別です。
投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2007/12/05 09:38 投稿番号: [1432 / 2082]
「解像度」と「明度」は別のものだが、
「解像度」か「明度」に影響を及ぼさないかといえば「否」である。
理由は簡単。
CCDのサイズが同じであれば、「1画素」あたりの受光面積が小さくなる。
面積が小さい分、長く光を受けなければならない。
CCDが256階調(0〜255)であると仮定して、最も明るい時255。
1画素の面積が小さいにもかかわらず、大きいものと同じ時間しか光を受けなければ、
1画素あたりの受けた光量は少なくなる。
256階調のCCDで、半分の光量しか受けなければ、半分の127の数値が出力される。
階調が半分におちるのであるから、256階調に於ける1の差は区別できなくなり、
結果、解像度が低いかのように感じる。
もっと判りやすくするならば、
2階調(0〜1)100画素であれば白黒の模様になるが、
1画素あたりの面積を半分とし、200万画素としても
2階調(0〜1)の光量が半分となれば0と出力され、
0を2倍して補正しようとしたところで「0」。
「0」、つまり、黒だけでは、100画素あろうが、200画素あろうが黒のベタにすぎず、
解像度は意味をなさない。
日本の衛星に搭載したカメラは256階調を効果的に使えるような設定にしていなかったって事だね。
デジカメのド素人が良く陥る間違いで、画素数崇拝があるが、
ド素人は画素数のみで判断し、
ある程度の知識がある者は1画素あたりの面積で判断する。
いくら補正技術が進んでも黒潰れは補正しようがない。
これは メッセージ 1431 (ahoruda333 さん)への返信です.
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