Re: 練炭 < オンドル、北朝鮮の場合
投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/12/16 16:12 投稿番号: [9514 / 73791]
「北朝鮮は食糧不足だと聞きますが、なぜですか」
北朝鮮ではたびたび大きな洪水が起き、特に1995年7月の洪水では、50万人もの人々が家を失い、田んぼや畑も大きな被害を受けました。その後も洪水がしばしば起きて、食糧不足が続いています。アメリカの議会の調査団の調べでは、少なくとも100万人もの人たちが、食べるものがなくて死んでしまったとも言われています。
北朝鮮がたびたび洪水に襲われるのには、原因があります。北朝鮮には山が多く、平地だけでは農作物を植える土地が足りません。そこで、山の木を切り倒し、山の上まで田んぼや畑をつくりました。これが問題でした。山の木には重要な役割があります。たくさん雨が降っても、根がしっかり張っていれば、山が崩れるのを防ぎます。さらに、根が水分をたくわえてくれるので、ふもとまでいっぺんに水が流れてくることがありません。木の根がダムのような役割を果たしています。その山の木を切り倒してしまったら、降った雨がいっぺんにふもとに流れ、土砂崩れも起こりやすくなり、畑もダメになってしまいます。
さらに国が、「畑にはトウモロコシを植えなさい」「稲はびっしり植えなさい」と命令しました。でも、トウモロコシは場所によっては育てるのにふさわしくない場所もあります。全国一斉に植えたので、所によっては育たなくなったのです。また稲は、びっしり植えると、かえって育たないのです。こうして農作物のできる量が減っていきました。
農家は、「集団農場」といって、みんなで一緒に働き、できたものもみんなのものになる仕組みです。「自分ひとりが一生懸命働いても自分のものになるわけではない」と考える人が多く、こうした理由でも農作物が減ってしまいます。
また、山から土砂崩れが多いので、ダムが土砂で埋まってしまい、水力発電があまりできなくなります。電気が足りなくなり、工場が動かなくなります。工場が動かなくなると、外国に売る商品もつくれなくなり、外国のお金が入らなくなります。外国から輸入する石油を買えなくなり、石油を燃やす火力発電所も電気をつくれなくなり、ますます経済がうまくいかなくなります。
こうしたことが続き、悪循環になって、経済がすっかり駄目になってしまった、と専門家の人たちは見ています。
今回、北朝鮮が拉致(らち)を認め、日本に謝ったのは、それだけ困っていて、日本に援助してもらいたがっているからではないか、と見られているのです。
<以上、これもコピペです^^;>
山の木の多くは、オンドルに使ったようです。理由が理由ですから、伐採した後の植林はしなかったのでしょうね。
では、では、です。
○僧4
これは メッセージ 9513 (k_g_y_7_234 さん)への返信です.
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