韓国消費の落ち込み記事二連発
投稿者: tnakamur4750402 投稿日時: 2006/12/11 09:48 投稿番号: [8913 / 73791]
韓国はIMF以後、クレジットカードや住宅ローン斡旋により消費の拡大を図ってきました。
これは経済学的には間違った政策ではありませんが、現実には所詮は未来の成長の先取りに過ぎず、2006年に入ってから消費が辛うじてプラス成長という状況にありますが、そろそろ限界が来そうです。
しかしいつの間にか家計がアメリカを超える借金消費に突入していたとは、驚きです。(と言いますか、借金消費経済はアメリカのようにクレジットが高くないと成立しないと思っていたのですが)
これでは国内に殆ど貯蓄が無いということですので、BOK(韓国銀行)が発行している通貨安定証券は、おそらく殆どが海外消費、つまり対外債務ですね、賭けてもいいです。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=482006120900800 &FirstCd=02
「家計の負債は急増、返済能力は低下」金融研究院 2006/12/10
【ソウル10日聯合】家計の負債が急増しているのに対し返済能力が低下しているため、過度な貸付に対する監督が必要との指摘が出された。韓国金融研究院の李秉允(イ・ビョンユン)研究委員が10日、家計負債の増加と返済能力に関する報告書を通じ明らかにした。
それによると、家計が1年間の所得で金融負債をどれだけ返済できるかを示す、個人処分可能所得対比金融負債の割合は、1998年の84.7%以来上昇を続け、昨年末は139.6%に達するまで悪化した。2001年からは米国を上回ったことから、米国に比べ所得より負債が速いスピードで増えており、その分家計の返済能力が悪化しているとみられる。家計が金融資産で金融負債を返済できる能力を示す、個人金融資産対比金融負債の割合は、昨年52.9%と、米国より20ポイント高い数値を示している。これは日本(2006年6月・26%)、英国(2003年12月・35%)、台湾(2003年12月・17%)を上回る水準だ。 (後略)
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006121182438
金利の襲撃 住宅ローン金利が年間最高値 DECEMBER 11, 2006
市中金利が上がり、銀行の住宅ローンの金利が年間最高値を記録している。新規融資を受ける人はもとより、すでに融資を受けている人も利息の負担が大きくなった。
●都市銀行の融資金利の上昇
国民(ククミン)、新韓(シンハン)、ウリィ、ハナ銀行の4つの都市銀行が11日、新規住宅ローンに適用する年間金利は5.41%〜6.81%だ。銀行別に見ると、△国民銀行=5.72%〜6.72%、△新韓銀行=5.71%〜6.81%、△ウリィ銀行=5.41%〜6.71%、△ハナ銀行=5.76%〜6.46%だ。
これは今年に入って最も高い水準で、最低金利を基準とした時、1週間前の4日に比べて0.03%〜0.23%も上がっている。
最近の住宅ローン金利の上昇は、金利の算定基準となる譲渡性預金証書(CD)金利(91日物基準)があがっている上、住宅ローンを減らそうとしている政府の方針を受けて、各銀行が優遇金利を引き続き縮小しているからだ。CD金利は8日現在、年4.71%で、03年3月28日(4.73%)以来、3年8ヵ月ぶりの最高値を記録した。
●利息負担さらに重く…融資不良化への憂慮も
金利の上昇により、住宅ローンの利息返済に少なからぬ混乱が予想される。
たとえばウリィ銀行から、昨年12月8日、住宅を担保に年間最低の4.66%の金利条件で1億ウォンを借りた場合、貸し出し利息は466万ウォンしか払わずにすんだ。
しかし、今月11日、同銀行から1億ウォンの住宅ローンを受けた場合、最低金利が年5.41%に上がって、年利が541万ウォンと増えることになる。1年余りで利息負担が75万ウォンも増えたことになる。
住宅ローンの増加額は11月、4兆1758億ウォンで、4年2ヵ月ぶりの最高値を記録するなど、増加傾向が続いている。今後、引き続き金利が上がると、利息返済能力に問題が生ずる融資客が少なくないと金融界では予測している。
韓国金融研究院の李ミョンファル研究委員は、「現在の住宅ローンの70%ぐらいが元金一括返済を条件としていて、これに利息の負担が加わると、不良化しかねない」と指摘した。
●「急激な金利上昇、景気に否定的」
経済の専門家たちは急激な金利上昇が景気の足を引っ張りかねないと懸念している。
中央(チュンアン)大学の洪起澤(ホン・ギテク)教授は、「経済が成長しても物価上昇などにより、実質的な国民所得は足踏み状態なのに、金利を大幅に引き上げ
これは経済学的には間違った政策ではありませんが、現実には所詮は未来の成長の先取りに過ぎず、2006年に入ってから消費が辛うじてプラス成長という状況にありますが、そろそろ限界が来そうです。
しかしいつの間にか家計がアメリカを超える借金消費に突入していたとは、驚きです。(と言いますか、借金消費経済はアメリカのようにクレジットが高くないと成立しないと思っていたのですが)
これでは国内に殆ど貯蓄が無いということですので、BOK(韓国銀行)が発行している通貨安定証券は、おそらく殆どが海外消費、つまり対外債務ですね、賭けてもいいです。
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=482006120900800 &FirstCd=02
「家計の負債は急増、返済能力は低下」金融研究院 2006/12/10
【ソウル10日聯合】家計の負債が急増しているのに対し返済能力が低下しているため、過度な貸付に対する監督が必要との指摘が出された。韓国金融研究院の李秉允(イ・ビョンユン)研究委員が10日、家計負債の増加と返済能力に関する報告書を通じ明らかにした。
それによると、家計が1年間の所得で金融負債をどれだけ返済できるかを示す、個人処分可能所得対比金融負債の割合は、1998年の84.7%以来上昇を続け、昨年末は139.6%に達するまで悪化した。2001年からは米国を上回ったことから、米国に比べ所得より負債が速いスピードで増えており、その分家計の返済能力が悪化しているとみられる。家計が金融資産で金融負債を返済できる能力を示す、個人金融資産対比金融負債の割合は、昨年52.9%と、米国より20ポイント高い数値を示している。これは日本(2006年6月・26%)、英国(2003年12月・35%)、台湾(2003年12月・17%)を上回る水準だ。 (後略)
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006121182438
金利の襲撃 住宅ローン金利が年間最高値 DECEMBER 11, 2006
市中金利が上がり、銀行の住宅ローンの金利が年間最高値を記録している。新規融資を受ける人はもとより、すでに融資を受けている人も利息の負担が大きくなった。
●都市銀行の融資金利の上昇
国民(ククミン)、新韓(シンハン)、ウリィ、ハナ銀行の4つの都市銀行が11日、新規住宅ローンに適用する年間金利は5.41%〜6.81%だ。銀行別に見ると、△国民銀行=5.72%〜6.72%、△新韓銀行=5.71%〜6.81%、△ウリィ銀行=5.41%〜6.71%、△ハナ銀行=5.76%〜6.46%だ。
これは今年に入って最も高い水準で、最低金利を基準とした時、1週間前の4日に比べて0.03%〜0.23%も上がっている。
最近の住宅ローン金利の上昇は、金利の算定基準となる譲渡性預金証書(CD)金利(91日物基準)があがっている上、住宅ローンを減らそうとしている政府の方針を受けて、各銀行が優遇金利を引き続き縮小しているからだ。CD金利は8日現在、年4.71%で、03年3月28日(4.73%)以来、3年8ヵ月ぶりの最高値を記録した。
●利息負担さらに重く…融資不良化への憂慮も
金利の上昇により、住宅ローンの利息返済に少なからぬ混乱が予想される。
たとえばウリィ銀行から、昨年12月8日、住宅を担保に年間最低の4.66%の金利条件で1億ウォンを借りた場合、貸し出し利息は466万ウォンしか払わずにすんだ。
しかし、今月11日、同銀行から1億ウォンの住宅ローンを受けた場合、最低金利が年5.41%に上がって、年利が541万ウォンと増えることになる。1年余りで利息負担が75万ウォンも増えたことになる。
住宅ローンの増加額は11月、4兆1758億ウォンで、4年2ヵ月ぶりの最高値を記録するなど、増加傾向が続いている。今後、引き続き金利が上がると、利息返済能力に問題が生ずる融資客が少なくないと金融界では予測している。
韓国金融研究院の李ミョンファル研究委員は、「現在の住宅ローンの70%ぐらいが元金一括返済を条件としていて、これに利息の負担が加わると、不良化しかねない」と指摘した。
●「急激な金利上昇、景気に否定的」
経済の専門家たちは急激な金利上昇が景気の足を引っ張りかねないと懸念している。
中央(チュンアン)大学の洪起澤(ホン・ギテク)教授は、「経済が成長しても物価上昇などにより、実質的な国民所得は足踏み状態なのに、金利を大幅に引き上げ