Re: それでも、朝鮮日報に依ると<
投稿者: tnakamur4750402 投稿日時: 2006/12/10 10:39 投稿番号: [8862 / 73791]
勿論戦前の話、と言うか、帝国主義真っ盛りの時代の話ですが、西欧諸国のアジア諸国に対する植民地化の第一歩は、支配者への融資から始まったそうです。
融資をし、債権者となり、資金の出所となることで、その国のビジネスの流れを押さえ、徐々に植民地化を進めて行きました。(初めから軍隊で侵攻したりはしないのです)
戦後になっても、21世紀になっても、その国のビジネスを牛耳るには、資金の出所を押さえるという原則は変わっていないような気がします。
銀行を押さえれば、事実上その国における融資を好きにできますので、例えばウォン安時に(外資支配下の)サムスンの巨額の融資をし、各種輸出産業の設備投資をさせ、輸出により利益を出させ配当として吸い上げる、という一連の流れを操作することができます。
しかもこの際に融資される資金は、銀行の資本ではなく韓国民の預金ですので、リスクは殆どありません。
サムスンから吸い上げる金も、これは私は未確認なのですが、年にROE20%以上の配当を支払わせているそうです。(つまり、サムスンの株主達は五年で投資の元が取れてしまう)
自分たちの預金を好きに利用され、自分たちが働き、投資の果実は海外に持って行かれる、これがまさに植民地と呼ばれる所以です。
銀行を押さえると、他人の金(預金)を好きにできますので、倒産リスクや株式が紙屑になるリスクを最も低められるわけです。
これは メッセージ 8860 (yozakura321 さん)への返信です.
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