いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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bebson様 -- 爺の剣(12)

投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/12/02 15:42 投稿番号: [8083 / 73791]
瞬く間に時間が過ぎ、また爺と道場の中央で対峙しました。遠間です。爺から間合いを詰められたら打って出るしかない、と思いました。この時、一計が浮かびました。それは上段でした。上段の構えは、下段に対して有利です。私は、上段が得意とは言えませんでしたが、試合で上段の相手に上段で立ち合って勝ったことがあります。上段からなら寸止めにも自信があります。

私は、遠間から機をみて左足を前に出し、上段に振りかむりました。爺は「ほう」といった感じで私の振りかむった左拳に目を付けています。上段は火の構え、捨て身の構え、たった一振りにすべてを賭けます。私は、ジリジリと間合いを詰めて行きました。爺は、相変わらず微動だにしません。機を見て一気に振り下ろせば、爺の構えからでは対応できないと思いました。だから一足一刀の間合いからさらに間をつめようと、機会をうかがいました。私が振り下ろす仕草をしても、爺は動きません。

どのくらいたったのでしょうか、いえほんの数十秒であったのかもしれません、爺がすうっと前にでようとしている気配を感じました。その瞬間、私は左足を床に滑らせるようにして大きく踏み出し、「エイ!」とばかりに爺の頭上に木刀を振り下ろしました。

○僧4
ではまた。
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