李朝末期に似てきたね
投稿者: filthymacnasty2 投稿日時: 2006/11/25 13:07 投稿番号: [7453 / 73791]
だんだん李朝末期に似てきたね
十九世紀末なら、これから「親中派」「親露派」「親日派」の三つ巴の争いになるところだが、二十一世紀初頭の状況では「親日派」は百年前に比べれば数も激減しているし、それ以前に日本側の朝鮮半島に関わりあう熱意が冷め切っているので、「親日派」はほとんど問題になるまい
むしろ今の状況では、国粋主義的な「主思派」の方が「南北統一」をスローガンにして、韓国、北朝鮮を問わず一時的に盛り上がるかも知れないな
もっとも朝鮮半島のレベルでは、「南北統一」に成功したとしても、政治的にも経済的にも軍事的にも一国だけで完全な独立勢力になれるとは到底思えないので、結局はどこか大国の傘下に入るしかなく、そういう意味では「主思派」は一時的にバブル現象で膨れ上がったとしても、直に現実の壁にぶち当たって萎んでいくしかなかろう
となると、後ろ盾の親分と頼るは現況からして中国かロシアの二者択一となるが、これがどちらも少数民族には極めて苛烈な親分として知られており、どちらが親分になっても朝鮮民族(特にある程度、自由の気風を知り、経済的にも中国、ロシアより上の韓国)は、親分に搾り上げられて苦労することになろう
まあ客観的に見て、やはり最終的には歴史的にも繋がりの深い中国に接近し、やがては中華圏に吸収されていくのが自然の流れではないだろうか
東南アジアの場合は、朝鮮半島に比較すれば地域が広大であり、十カ国が「ASEAN」として纏まれば人口も約6億人、特にインドネシアなどは資源大国でもあり、これならまだ中国に対抗することも出来るが、孤立無援の朝鮮は一方的に中国に従うしかなかろう
地政学的には、日本が朝鮮の独立を助ける立場にあるが、以前のことでもう十二分に懲りているので、今度はたとえ頼まれても一切関わり合いを持つことはなかろう
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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