Re: チョンだなっ
投稿者: run_run72 投稿日時: 2012/04/30 22:32 投稿番号: [72103 / 73791]
>大学入試などしょせん既知の問題と少々の応用力を問うだけのものにしか過ぎません。
おっしゃるとおりだと思います。
与えられた問題を解く。それは要領と暗記とちょっとした応用力でなんとかなるのでしょう。
>そもそも人に教えてもらわなければ勉強できないと考えている人間は、大学の授業には全くついていけないはずです(理工系ならば)。大学院でも、社会に出ても誰も教えてはくれませんよ。
まず、何が問題か、解決すべき問題を見出し、
課題を立てることが一番重要なのでしょう。
人生で、回答のある問題なんてないですし。
>そうそれ以前は全て、
>答えの判明している問題に対して正解を答えるクイズ
>の点数を競っているに過ぎません。
これはよくわかります。
>つまり、偏差値の高い高校というのは、授業が素晴らしいとかいうのでは無く、単に勉強している生徒が集まっているだけだと思っています。
それはおっしゃるとおり、勉強する習慣がある生徒が集まっているのでしょう。
授業に関係なく、するべきことをしている。
先生はある意味楽なのかもしれませんね。
ただ、周りの理系の人間で、
そろそろ、後進を指導する立場に立つ年齢に達した人間が、
偏差値的には非常に優秀なはずの大学の理系出身の人間の質が落ちた、
と嘆くのを日頃耳にします。
とんでもない指示待ち族が増えてるみたいな。
これからの日本はどうなるんだ・・という嘆きですかね。
もっとも、ずーっと、近頃の若いものは、
とどの年代も思ってきたのかもしれませんけど。
>では、詰め込み教育は全くの無駄か?
・・・・と言うと、私はそうは思ってません。
独創性とは急に生まれるものでは無いからです。
そうですね。鉄は熱い内に打てともいいますし、
引き出しは多い方がいい。
インドなんかはIT系のエンジニアを輩出してますが、
2桁の九九が頭に入ってるのもよいのでしょう。
湯川秀樹氏は、幼い頃から漢文の素読をしていたそうですが、
それだって、きっとプラスに働いているのだと思います。
可塑性のある頃に質のいいものを詰め込んどく。
きっとそれは大事なことなんだと思います。
>科学技術は、世代を越えた終わり無き駅伝競走のようなものです。先祖が作ったプロットやプロット間のラインを知らないよりは、タスキを受け取り、それをかけて走った方が、独創的な発見や発明の近い位置にいることだけは確かだと私は思います。
以前何かの本で読んだことがあるんですが、
数学の才能のある、しかし、貧しい家の子にある教師が
キミは数学の素質があるから勉強を続けたまえ・・と言ったと。
その人は農作業の合間に数学の勉強を続け、
独自に三次方程式の解法?(ホントは何だったか覚えてません)を見つけ、
教師に見せにいった。
その成果を見た教師は棒を飲んだような気持ちになった・・と。
先人からのタスキを受け取るという過程を経ないと無駄なことをしてしまう。
先人からのタスキを受け取る・・・
いい言葉ですね。
先人からの知の成果を受け継いで、
真理の探究を続ける。
目の前の問題を解決すべく、試行錯誤しつついろんな可能性を
試していく・・・憧れますね。
私は理科系ではありませんし、
(どだい怠け者でアホーで勉強が嫌いでした。)
本当の意味の学問には縁が無い人間です(苦笑)
学説とか前例とかが大事な世界ですから・・・ちょっと悲しいですね。
ところでで、ドップラー効果は中学のときに最初に習いました。
多分カリキュラムにないのに勝手に教えてたんだと思います(呆)
フツーの公立中学ですが、
変った教師で、大学入試問題とかを、
騙して中学生に解かせたりしてました・・。
それが案外とけたりしたんです。
物理の問題とかで・・・。
でも、今はなーんにも覚えてませんし、
同じ問題が、高校に入ったら解けなくなってました(苦笑)
貴重なお話ありがとうございました。
また、ロムに戻ります。
おっしゃるとおりだと思います。
与えられた問題を解く。それは要領と暗記とちょっとした応用力でなんとかなるのでしょう。
>そもそも人に教えてもらわなければ勉強できないと考えている人間は、大学の授業には全くついていけないはずです(理工系ならば)。大学院でも、社会に出ても誰も教えてはくれませんよ。
まず、何が問題か、解決すべき問題を見出し、
課題を立てることが一番重要なのでしょう。
人生で、回答のある問題なんてないですし。
>そうそれ以前は全て、
>答えの判明している問題に対して正解を答えるクイズ
>の点数を競っているに過ぎません。
これはよくわかります。
>つまり、偏差値の高い高校というのは、授業が素晴らしいとかいうのでは無く、単に勉強している生徒が集まっているだけだと思っています。
それはおっしゃるとおり、勉強する習慣がある生徒が集まっているのでしょう。
授業に関係なく、するべきことをしている。
先生はある意味楽なのかもしれませんね。
ただ、周りの理系の人間で、
そろそろ、後進を指導する立場に立つ年齢に達した人間が、
偏差値的には非常に優秀なはずの大学の理系出身の人間の質が落ちた、
と嘆くのを日頃耳にします。
とんでもない指示待ち族が増えてるみたいな。
これからの日本はどうなるんだ・・という嘆きですかね。
もっとも、ずーっと、近頃の若いものは、
とどの年代も思ってきたのかもしれませんけど。
>では、詰め込み教育は全くの無駄か?
・・・・と言うと、私はそうは思ってません。
独創性とは急に生まれるものでは無いからです。
そうですね。鉄は熱い内に打てともいいますし、
引き出しは多い方がいい。
インドなんかはIT系のエンジニアを輩出してますが、
2桁の九九が頭に入ってるのもよいのでしょう。
湯川秀樹氏は、幼い頃から漢文の素読をしていたそうですが、
それだって、きっとプラスに働いているのだと思います。
可塑性のある頃に質のいいものを詰め込んどく。
きっとそれは大事なことなんだと思います。
>科学技術は、世代を越えた終わり無き駅伝競走のようなものです。先祖が作ったプロットやプロット間のラインを知らないよりは、タスキを受け取り、それをかけて走った方が、独創的な発見や発明の近い位置にいることだけは確かだと私は思います。
以前何かの本で読んだことがあるんですが、
数学の才能のある、しかし、貧しい家の子にある教師が
キミは数学の素質があるから勉強を続けたまえ・・と言ったと。
その人は農作業の合間に数学の勉強を続け、
独自に三次方程式の解法?(ホントは何だったか覚えてません)を見つけ、
教師に見せにいった。
その成果を見た教師は棒を飲んだような気持ちになった・・と。
先人からのタスキを受け取るという過程を経ないと無駄なことをしてしまう。
先人からのタスキを受け取る・・・
いい言葉ですね。
先人からの知の成果を受け継いで、
真理の探究を続ける。
目の前の問題を解決すべく、試行錯誤しつついろんな可能性を
試していく・・・憧れますね。
私は理科系ではありませんし、
(どだい怠け者でアホーで勉強が嫌いでした。)
本当の意味の学問には縁が無い人間です(苦笑)
学説とか前例とかが大事な世界ですから・・・ちょっと悲しいですね。
ところでで、ドップラー効果は中学のときに最初に習いました。
多分カリキュラムにないのに勝手に教えてたんだと思います(呆)
フツーの公立中学ですが、
変った教師で、大学入試問題とかを、
騙して中学生に解かせたりしてました・・。
それが案外とけたりしたんです。
物理の問題とかで・・・。
でも、今はなーんにも覚えてませんし、
同じ問題が、高校に入ったら解けなくなってました(苦笑)
貴重なお話ありがとうございました。
また、ロムに戻ります。
これは メッセージ 72102 (aho*u*a333 さん)への返信です.