Re: 姆渡遺跡は、縄文人の居留地 ③−3
投稿者: monjujz 投稿日時: 2011/08/08 21:04 投稿番号: [69291 / 73791]
面白そうな話題なので参加させてください。
といっても、そんなに古代史に詳しいわけではなく、まして考古学的な知識があるわけではありませんが。
私の根拠は此れだけです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%A6%E4%BA%BA#.E3.81.9D.E3.81.AE.E4.BB.96この中のY染色体の記述及び表です。
念のために言うと、男は染色体としてXYを女はXXを持っています。
つまり夫婦でY染色体は一つ。このY染色体を遡れば男系のルーツが辿れます。(逆に言えば女系は辿れない)
と言うことは天皇家のルーツは今でも遡ることができると言うことですね。
上のリンクにある表を見ていただければ分かる通り、今現在日本に最も多いY染色体は「D2」「O2b」「O3」です。
「D2」はその中でも一番多く且つ古い染色体です。
ということは縄文人ということで間違いないかと思われます。
でこの「D2」、日本にしか見られないんです。
ただし親戚の「D1」、「D3」はチベットにいます。
でも中国中原にはいない。「D1」は多少朝鮮にはいるようですが。
「O2b」は日本と朝鮮、ベトナムに分布の比率が多い。
その親戚の「O2a」は華南や特に東南アジアに多い。
ということは「O2」は長江にルーツを持ち稲作を広めた民族ではないかと推定されます。
最後に「O3」ですが、日本や朝鮮・華北・東南アジアなどにあまねく分布しています。
これは中国の最終的な覇者である黄河文明の子孫であると言うのがもっとも妥当な推論ではないかと思われます。
前置きが長くなりました。kirameku9umi さんの投稿は面白く読ませてもらいました。前に紹介したwikiでもkirameku9umi さんの考えに近い説があります。
今は半分ロマンでもいずれこのような説に流れていくのかな?という期待は私自身も持っています。
古代史の謎を解く鍵として史書解析や考古学には限度があります。
これからはY染色体を含むDNA解析が有力になるのではないかと思っています。今はデータ数に限りがありますが。
これは メッセージ 69278 (kirameku9umi さん)への返信です.
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