Re: 信頼のブランドを自ら汚す日本企業
投稿者: ahoruda333 投稿日時: 2011/08/06 22:08 投稿番号: [69251 / 73791]
>それには、品質のばらつきの標準偏差値が、規格中央値と、規格の限界値の六分の一で無ければならない。日本では、作業員自体がそう言う意識を持っているから、同じものでもリコールする必要は無い。けれども、でも、他の国では規格値ぎりぎりのものを平気で作っているから検査してもすり抜ける可能性は高い。<
設計上の「基本技術」だけでは、おそらく不良品の山だと思います。おのずと品質は低下し、コストアップになるわけです。
「製造技術」というものは、「基本技術」とはかなり違います。装置要因や生産中に生じる内部外部の変動要因に対しても安定的に高い品質で製造できることが必要だからです。
そして、そのような高度な生産技術は、QC活動などを通して現場の人が構築していきます。研究所でもなければ開発部隊でもありません。現場の作業員・・・そう、パートのおばさんまでもが参加する、報酬(ほとんど)無しの時間外でのQC活動によって構築されるのです。
ムリ・ムダ・ムラを無くそう!
規格外の不良品がなぜ発生するのか?
現場の状況を観察し、統計手法を使って事実を客観的に把握し、仮説を立て、それを検証する・・・・・理系の修士課程で修得する、see-think-plan-doの科学的な問題解決手法を現場の高卒・中卒の従業員が駆使して、生産技術を進化させているのです。
ある時は、ベルトコンベアー上での製品の位置が問題であったり、ある時は、ごくたまに生じるほんの僅かな電圧降下が原因であったり、ある時は、蒸着ガスのムラであったり・・・・原因の分からない「不良要因」を現場の人々が究明し、日本の製造技術は飛躍的に向上してきたのです。
360円が100円になっても、抜群の高品質・信頼性、そして不良率低下による大幅なコストダウン・・・・これで世界を凌駕したのが日本の製造業です。
全て、現場の人々の力なんですよ!
改善提案などの僅かな報酬しか貰えないのに、全員が目的を一つにし、定時外に活動したQC活動の結果なんですよ。
生産性・品質の向上は、逆に言えば自らの仕事を奪う行為でもあります。そりゃそうだ!生産性が向上し不良品が減るわけだから、不良品回収の仕事も減る。検査要員も少なくなるでしょう。残業代も減るわけです。
「良い製品を作りたい。仲間をもっと楽にしたい。そして会社の利益に貢献したい。だって、この企業で定年まで働きたいから・・・・」
・・・・・献身的な現場の人々の努力によって、日本の製造業が支えられているんですよ。
ところが、売国企業はこの献身的な日本の労働者を片っ端から切り捨てています。
「もう日本で生産しないニダッ!やめて欲しいニダッ!え〜っと、電圧降下は品質悪化になるニダね?ベルトコンベアー上の製品の位置も重要ニダね?蒸着ガスの均一化には、この装置を使えばいいニダね?それさえ分かればシナで生産した方が安くなるニダッ!アンタらはもう不要ニダッ!明日からこなくていいニダッ!この工場は閉鎖するニダッ!」
重要な特許に対して、企業の報酬が少なすぎると訴訟を起こした研究者がいました。
現場のQC活動により高度な製造技術を確立した中卒・高卒の作業員も、同じように訴訟を起こすべきです。
業績に対しての対価は0に等しいですからね。
使い捨てにするような売国経営者には、従業員も「外国式」のドライな対応をしてやればいいんですよ。
設計上の「基本技術」だけでは、おそらく不良品の山だと思います。おのずと品質は低下し、コストアップになるわけです。
「製造技術」というものは、「基本技術」とはかなり違います。装置要因や生産中に生じる内部外部の変動要因に対しても安定的に高い品質で製造できることが必要だからです。
そして、そのような高度な生産技術は、QC活動などを通して現場の人が構築していきます。研究所でもなければ開発部隊でもありません。現場の作業員・・・そう、パートのおばさんまでもが参加する、報酬(ほとんど)無しの時間外でのQC活動によって構築されるのです。
ムリ・ムダ・ムラを無くそう!
規格外の不良品がなぜ発生するのか?
現場の状況を観察し、統計手法を使って事実を客観的に把握し、仮説を立て、それを検証する・・・・・理系の修士課程で修得する、see-think-plan-doの科学的な問題解決手法を現場の高卒・中卒の従業員が駆使して、生産技術を進化させているのです。
ある時は、ベルトコンベアー上での製品の位置が問題であったり、ある時は、ごくたまに生じるほんの僅かな電圧降下が原因であったり、ある時は、蒸着ガスのムラであったり・・・・原因の分からない「不良要因」を現場の人々が究明し、日本の製造技術は飛躍的に向上してきたのです。
360円が100円になっても、抜群の高品質・信頼性、そして不良率低下による大幅なコストダウン・・・・これで世界を凌駕したのが日本の製造業です。
全て、現場の人々の力なんですよ!
改善提案などの僅かな報酬しか貰えないのに、全員が目的を一つにし、定時外に活動したQC活動の結果なんですよ。
生産性・品質の向上は、逆に言えば自らの仕事を奪う行為でもあります。そりゃそうだ!生産性が向上し不良品が減るわけだから、不良品回収の仕事も減る。検査要員も少なくなるでしょう。残業代も減るわけです。
「良い製品を作りたい。仲間をもっと楽にしたい。そして会社の利益に貢献したい。だって、この企業で定年まで働きたいから・・・・」
・・・・・献身的な現場の人々の努力によって、日本の製造業が支えられているんですよ。
ところが、売国企業はこの献身的な日本の労働者を片っ端から切り捨てています。
「もう日本で生産しないニダッ!やめて欲しいニダッ!え〜っと、電圧降下は品質悪化になるニダね?ベルトコンベアー上の製品の位置も重要ニダね?蒸着ガスの均一化には、この装置を使えばいいニダね?それさえ分かればシナで生産した方が安くなるニダッ!アンタらはもう不要ニダッ!明日からこなくていいニダッ!この工場は閉鎖するニダッ!」
重要な特許に対して、企業の報酬が少なすぎると訴訟を起こした研究者がいました。
現場のQC活動により高度な製造技術を確立した中卒・高卒の作業員も、同じように訴訟を起こすべきです。
業績に対しての対価は0に等しいですからね。
使い捨てにするような売国経営者には、従業員も「外国式」のドライな対応をしてやればいいんですよ。
これは メッセージ 69245 (eggusandot さん)への返信です.