Re: 沖縄集団自決の真実 富村順一
投稿者: ryukanesin 投稿日時: 2011/05/05 22:19 投稿番号: [68222 / 73791]
ペリー提督「日本遠征記」より。
<土壌の質や状態にも、あるいは地形にも関係なく、猫の額のような土地から最大の収穫を得る技術がこの島ではとことん追求されている。貧しく裸同然の人々は朝から晩まで働きづめに働いている。どんなに過酷な主人でもふつうは休日を認めるものなのに、彼らは安息日や祝日に仕事を休むという習慣すらもたないのだ。
神よ、この気の毒な人々を憐れみたまえ。
バジル・ホール艦長が汚れを知らぬ幸福な人民と書いたのは、この人々のことである。私は世界中あちこち見てきたし、多くの過酷な条件に耐えてきた者たちを目撃もしてきた。
こんな明らかな悲惨−ここのみすぼらしい奴隷たちは、それを耐え忍んでいるらしいのだが−は他でみたことがない。
琉球に関しては、その非道な支配者たちの圧制からみじめな人民を守ることは、この上なく人道的な行為だと思う。言葉では表せないほど美しい島に住みながら、人々は徹底的に踏みにじられている。実際、日本の支配者の悪逆非道から琉球の当局を守ることは、文字通り正義以外の何物でもない。
上層の人々を保護し、スパイを追い払うことによって、下層の人民も安心して暮らせるようになるだろう。
アメリカ当局から権威と支持が与えられる限り、私はこれらの人々に保護を与えつづけるつもりだが、それは賢い策であり、また正義でもあるのだ。
この地の人民は重いくびきにつながれて容赦なく収奪されている。この抑圧された人々をそのくびきから解放するのは、たんに人道的な行為というだけではなくまさに正義のおこないでもある。
合衆国とヨーロッパの国々は、世界の遠隔の地に位置する、この自衛手段をもたない琉球をまもらねばならない。自国政府の目をかすめて、その虎の威を借り、素朴な現地の人々にでたらめ勝手を働き、結局は自国を裏切るような悪徳船乗りの犯す暴虐行為から琉球の人々を守らねばならない。
日本には、ある程度軍事力をもって道義を叩き込む事が必要であり、且つ積極的に要求される。その為には、帝国の入り口とも言えるまさにこの地に日本に手を出させない様な地位を確立する事である。
そして、この後、ペリーは浦賀水道へ向け出航
これは メッセージ 68217 (yume_sarasa1211 さん)への返信です.
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