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Re: 沖縄集団自決の真実  富村順一

投稿者: yume_sarasa1211 投稿日時: 2011/05/05 20:43 投稿番号: [68215 / 73791]
灰谷健次郎と出会う

  今私は毎日、点滴を打ちながら病院へ行って生活してますが、
体は不自由でもまだ頭だけは自分自身でボケてるとは思ってません。
故に先生に今、ベッドの上からテープレコーダーを枕元におき、録音して
生の声で先生にお伝えしようと思って、テープレコーダーを回しています。
毎日午前も午後もヘルパーさんが来て、世話してますが、
私はいつ何時口が利けなくなるか分かりません。
故に自分の思ったこと、体験したことを包み隠さず、
中村先生に申し上げようと思います。

  梅沢隊長はお元気で、法廷で御自分の考えや様々なことをお話することが出来ます。
だが赤松隊長はもうこの世の人ではありません。
弟さんが法廷に立つだけなんです。
故に今日は赤松隊長のことについてお話しようと思います。

私も赤松隊長にはお目に掛ったことはありません。
梅沢隊長には何十回も会いました。お宅にも三回ほど行きました。
私が大阪難波高島屋の前に居ると、梅沢さんは何十回もお見えになって
おりました。色々な話もしました。
故に今日は、赤松隊長のことについて私の知る限り申し上げたい。

  私は今は、自分の思ったこと考えることを十分には言葉で云い表す
ことは出来ません。だが、私が一云えば、中村先生は富村が何を云わんと
しているか、百も承知して下さるものと思って今録音を取ってます。
           ◇
  今から十七、八年前と思います。何月何日とは記憶していません。
丁度、沖縄名護市の市長選挙のあった時です。
当時の市長は渡口(とぐち)という革新系の市長さんでした。
三期目の立候補ということで、一般市民や文化人の話では、渡口さんが
当選するということでしたが、蓋を開けてみると渡口さんが落選して、
自民党の比嘉さんが、当選しました。
その翌日に私は那覇市の「うりずん」という居酒屋に友達と二人で行きました。
この店は左翼系の文化人が常連客です。

行ってみると、その方々は渡口さんを支援した方々ばかりで、沖縄の文化人ばかりでした。
予想に反して落選したので、反省会というか、残念会というか、そんな話でした。
私は選挙には興味がなかったので友と二人で二階に上がり、
入り口に背を向けて坐っていると三人の客が来ました。

  入るなり、一人の方が
「灰谷さん、渡嘉敷島に長くお住まいですね。住み良いですか」
と云ったところ、灰谷さんという方が
「牧港先生、渡嘉敷は住み良いですよ。遊びにいらっしゃい」
と云いました。すると牧港という方が、
「もう沖縄タイムスの方は後輩に任せて私は隠居だ。その中に渡嘉敷島に
行きますよ」と云う風な話でした。

  牧港さんという方がタイムスを後輩に任したいと云うのを聞いて、
「あっ、この人は沖縄タイムスの牧港さんか」と思いました。

〔註〕牧港(篤三)は『鉄の暴風』執筆者。

  そして話相手が童話作家の灰谷健次郎ということも知りました。
私が背を向けているので向こうも私の顔を見ない。
だから誰か判らなかったのでしょう。

その中に、沖縄タイムスの牧港さんが
「曽野綾子さんが書いた本をお読みになりましたか」と聞いたところ、
灰谷健次郎さんが「渡嘉敷島の戦記には私は触れたくありません。
島に永住したい。私の聞いた話と他の文筆家の書いた話と全く違う」
と話してました。

私が耳を澄まして聞いていると沖縄タイムスの牧港さんが
「灰谷さん、貴方は渡嘉敷島に来て長くお住まいです。
色々なことを聞いたでしょう。是非渡嘉敷島のことを書いて欲しい。
曽野綾子さんの書いた本を参考にして欲しい」というような内容の話でした。

〔註〕曽野綾子著『ある神話の風景   /   沖縄・渡嘉敷島の集団自決』
(昭和48年5月文藝春秋社刊)を指す。
現在は『沖縄戦・渡嘉敷島「集団自決」の真実   /   日本軍の住民自決命令は
なかった ! 』と改題してワック株式会社から出版されている。


つづく
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