>今までの欧米中心の世界に陰りが出てきた今、新たな価値観が求められている。これからは日本の価値観・世界観が求められる時代であって、欧米に同化しようなんていうのは時代遅れとしかいいようがない。
こんな考え方もある、ということを知って欲しく、コピペしておきます。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h14/jog240.html>8.違うがゆえに独創的なものが生まれる■
日本語による脳の違いとは、我々にとってどのような意味を
持つのだろうか?
理論物理学者の湯川秀樹博士は、角田教授
との対談でこう語る。[1,p114]
つまり日本人はいままでなんとなく情緒的であるという
ていた。(西欧人が)論理的であるのに対して、より情緒
的であるといっていたのが、構造的、機能的、あるいは文
化といってもいいけれども、そういうところに対応する違
いがあったということが、角田さんのご研究ではっきりし
たわけです。
そうするとそこで私が考えますことは、その違うという
ことを生かすという方向です。違うということは上とか下
とかいうことではなくて、その違いということを生かす。
(中略)違うがゆえに独創的なものが生まれるのである。
西洋に比べてあかん、劣っているという考え方が根深くあ
ったけれども、そういう受け取り方をしたら劣等感を深め
る一方です。
「違うがゆえに独創的なものが生まれる」とは、独創的な中間
子理論でノーベル賞を受賞した湯川博士の言葉だけに重みがあ
る。日本語の脳の違いは人類の多様性増大に貢献しているわけ
で、「虫の音に耳を傾ける文化」などは人類全体の文化をより
豊かにする独創的なものと言える。
こうした「生きとし生けるもの」の「声」に耳を傾けるとい
う自然に対する敬虔な姿勢は、今後「宇宙船地球号」の中です
べての生命と共生していくために貴重な示唆を与えうる。
我々が受け継いだこの「日本語の脳」の違いを意識的に極め、
その独創性をよりよく発揮していくことは、我々日本人の全世
界に対する責務とも言えるだろう。