中国の少数民族支配の欺瞞
投稿者: kirameku9umi 投稿日時: 2009/07/08 14:02 投稿番号: [57861 / 73791]
「漢民族の歴史を中国史」に塗り替える中国共産党の偽史と少数民族支配の欺瞞・・・①
漢民族が、周辺の異民族を感化し中国文明を作り上げてきたというのは歴史的事実に反する。実情は異民族に征服され、統治されることでその異文化の恩恵を受けて漢民族は進歩できたのだ。
事実、漢民族が中国を支配した時代はその歴史の約1/4程にしか過ぎず。秦や元などの異民族が支配する時代にもっとも文化的な発展をしている。
(秦人はもともと、甘粛省の草原の遊牧民「西戎」である。ちなみに唐の高祖・太宗とも鮮卑であり漢民族ではない。彼らはその姓を「李」といいその始祖を李玄盛といい今の甘粛省の人だ)
地図参考・・・【甘粛省』
中国大陸の北西に位置し、西に新疆ウイグル自治区、青海省、北に寧夏回族自治区、内モンゴル自治区、南に四川省、東に陝西省と接している。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E7%B2%9B%E7%9C%81つまり、歴史的に漢民族(実は諸民族の混血種)の支配する中原(黄河中・下流域)とは、異民族(秦など)が支配する広大な地域の一部でしかなかった。異民族に支配されることで、その領土が拡大し、文化が発展してきたというのが中国の真の歴史だ。大都(今の北京)を作ったフビライにしても、シナはその支配する広大な地域(チベット・モンゴル・ウイグルなど)の一部でしかなく、彼はシナを管理するために定期的に大都を訪れるだけで、そこから南(支那の地)には一度も足を踏み入れたことは無い。
秦や元、或いは清にしても、その政治システムや文化は漢民族が作り上げたものではない。支那は支那の政治システムに任せただけで、その上にモンゴルの統治システムがある。(元では、漢民族の身分は色目人(イラン人など)より格下で、金の支配下にあった河北の漢人が第三番目、南宋の支配下にあった南の漢人は第四番目であり、中原「中華」に行くほど身分が低い)
異民族・秦によって初めて中国大陸が統一され、支那の語源でもある支那人(現在漢民族と言われている混血民族)が人為的に作り上げられたが、そのシナ人は、周知されているように、異民族国家の乱立期(五胡十六国から南北朝にかけて)に戦火による大虐殺でその人口が激減し、それ以来漢民族に代わって蒙古、系ツングース系、チベット系、南方系が中原を占めるようになる。これら混血民族の子孫である今の支那人は、勝手に漢民族だと自称しているに過ぎない。
結論を言えば・・・中国の歴史とは「漢民族の歴史」ではなく、異民族の歴史を継はぎした物に他ならない。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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