いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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ソウル4

投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2006/11/02 20:38 投稿番号: [5742 / 73791]
仁川国際空港の設備もそうであるが、空港からソウルに続く高速道路も近代的で実に快適である。日本の高速道路となんら遜色がない。

「北村さんから、我が社のことはお聞きですか?」
キムは、バックミラー越しに後部座席の私を見ていた。北村とは、久しぶりに我が家に訪ねてきてキムの話しをした男である。
「ああ、聞いておる。資料も見させてもらった。実に大きくなったもんじゃ..」
「ありがとうございます。覚えていらっしゃいますか、私が初めて先生にお会いしたときのことを?」
「ああ、覚えておる。妙に生きのいい若者であると思った」
キムは、ミラーの中で苦笑した。
「あのとき先生のご決断がなければ、今の我が社も、私もありませんでした..」
「ん?   君ならどごでも通用するんではないかな?」
キムは、また苦笑した。
「いいえ、あのときは本当に死にものぐるいでした。貴社に見放されたら、我が社はあの時点でつぶれておりましたから..」

確かにキムの言うとおりであった。この韓国の会社、当時のK社は、私がおったM社の支援と取り引きが屋台骨であった。しかし、K社は会長一族の私物のような会社であったから、従業員の士気はバラバラ、法事だとか、なんだかんだ理由をくっつけてはよく休むし、そのくせ給料が安いといってはストばかりやっておって、業績は一向にあがらんかった。そんな状況にあっても、役員連中はろくに仕事もせんで、ゴルフにかまけたり、そうでなければ身内のゴタゴタで汲々としておった。そんなとき、大きなヘマをやらかしたもんだから、日本側では、もうK社はダメだ、切り捨てる、と言う空気が支配的になっておった。

要は、韓国人たちの日本人嫌いと妙な自己中にある。調子のいいことばかり、目先のことばかりに目を向けて、日本からはむしれるだけむしり取ろう、日本との過去のいきさつから、これは韓国人の日本人に対する当然の権利である、とでも錯覚しておるような、そんな雰囲気がK社にあった。おまけに合理的な企業経営能力に欠如しておって、親族連中の素人意見だとか、古いしきたりが蔓延しておった。

そんなK社の風前のともし火の中で、当の会長はキムだけしたがえて日本にやって来た。責任ある役員連中総出でくるかと思っておったが、これには我が社の重役連も唖然とした。会長としては、これからなりふりかまわぬ弁解に終始する自分の姿を他の親族連中には見られたくなかったのであろう。展開が確かにそうなっておったからな。

しかし、私はこのキム某とかいう若者に一目で関心を持った。


ちと孫娘の手をかりんと、現代仮名遣いはむつかしい。
では、御免。
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