拉致被害者救出大作戦 - その6
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/04/20 21:42 投稿番号: [54125 / 73791]
投稿者:大介
このとき北朝鮮では、金正日の側近たちが事情の把握に右往左往していた。
特に金正日は、憔悴しきっていた。最愛の息子たち全員と親類、そして頼りとする党幹部、側人、軍人のかなりの数が消息不明になっていたのである。
「ヤツらの目的はなんだ!
はやく突き止めろ!」
金正日は、ところかまわず怒鳴り散らすばかりであった。
四日目。今度はロシアの地方紙に写真が掲載された。金正日が最も便りとする幹部の一人の写真であった。ベッドに横たわったその写真は…、悲惨の一言につきた。腹部が切り裂かれていたのである(注1)。しかし、この写真に対する犯行グループからの声明は何もなかった。
金正日のストレスは、これで一気に爆発した。
注1:真相は、この党幹部の病状が悪化したことによる手術写真を拷問シーンに偽装したもの。
これは メッセージ 54123 (k_g_y_007_naoko さん)への返信です.
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