Re: 国際人の条件とは?
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/03/04 23:09 投稿番号: [51442 / 73791]
投稿者:直子
まず私たち日本人の歴史と日本の文化をよく知り、そして相手の歴史と相手の文化を理解しようと努めることが大切です。そして相手の歴史と文化を尊重する気持ちが大切です。私は、お仕事や趣味で結構海外に出かけることが多く、その時の心構えは「郷に入っては郷に従え」ということです。もちろんお仕事では、私の仕事柄「国益」がからみますから、完全に「郷に従え」は出来ませんが、個人的にお付き合いするととても楽しくなります。そして「異国情緒」が楽しめます。
私がこういう気持ちで様々なお国の人とお付き合いできるようになったのは、爺のおかげだと思っております。私が高校一年のときに爺と一緒に初めて海外に行きました。ロシアと中央アジアを結果的には40日間も旅したのです。ソ連が崩壊したばかりのときでしたから、ホテルで食べたお食事はとても粗末でした。東京のロシアレストランのお料理の方が超豪華に感じました。でも旅先で知り合ったお兄様のような男性のご家庭にお呼ばれしたときは、「ああやっぱりこれがロシアなんだ..」と思いました。お茶とケーキに呼ばれたんですが、日本では味わえないような味と雰囲気に超超感動してしまったのです。
また、中央アジアではどこへ行っても羊の塩茹ででした。羊を一頭、遠来のお客様に差し出しもてなすのです。本当は爺が主賓なんですけど、いつも私が主賓扱いされました。それで、主賓には羊のゆでた頭部を丸々差し出すのです。かわいそうな羊さん、うらめしそうに私を見つめております。こんなの食べられません、絶対に!
でも、主賓の私が最初にナイフで頭部のお肉を削いで一口食べないと宴が始まらないと言われました。私には出来ません。接待主が私の代わりに羊の頬肉を削いで私のお皿に盛り付けてくださり、やっと宴が始まりました。どこへ行っても、いつも私のせいで羊さんが犠牲になりました。当時、高校生の私はそう思ってしまったのです。子羊さんは、とっても可愛いんですよ。思わず抱きしめちゃいます^^;
でも、いずれは食べられちゃうんですよ。子豚さんも、ひよこさんも、牛さんも、です。母鯨さんにぴったり寄り添う子鯨さんもです。
別トピでお写真が掲載されていた高木師範さんのお知り合いのドイツ人婦人の方は、お頭付きのお魚は絶対に食べません。お魚さんの目が私を睨んでいると言って食べないのです。私の羊さんと同じです。でもお刺身やお寿司は食べるんですのよ。不思議でしょ^^;
私もスーパーのお肉はおいしく食べます。どうして?^^;
これは メッセージ 51439 (k_g_y_007_naoko さん)への返信です.
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