Re: ヒント - 野坂と吉田の質疑応答は真逆
投稿者: uyousayou 投稿日時: 2009/02/27 09:58 投稿番号: [50830 / 73791]
kgy爺さん、
言葉を選んで熟慮推敲された論文ではない、国会答弁の速記録を引き合いに出して言葉尻をあげつらうのは卑劣なやり方ですよ。
この応答の背景、二人の立場や心理などを想像(あくまで無知な私の想像です)すると、野坂の質問は当然ながら事前に準備されたものだから多少は論理的に話すことができたはずです。
当時の共産党、すなわち日本の敗戦により地下から地上に出てきて、公の立場で発言できるようになった共産党代表、ただしその自由は憎き米国から一時的に与えられたものであるということからくる屈折した心理があったと思われます。
それと野坂自身官憲スパイ説、ソ連の工作員説等で後に除名されたようにあぶなっかしい立場でしたね。
彼等の妄想として日本に共産党革命を起こして支配するようになったときのことを考えると戦力の放棄など考えられないため、自衛のための戦力の保持に含みを持たせました。自衛と言う言葉は実に便利に使い分けができますから。
一方、吉田首相は、敗戦国の首相、いわばGHQによる管理内閣だったので、このやりとりがあった日はすでに新憲法が発布された後か前かは知りませんが自衛目的を含めて戦力の保持について肯定的な答弁をするわけにいかなかったのだと。
一読して立場と言っている事が逆のようにも思えるのはそんな理由ではないかと思いました。
話している本人の本意と言葉は、国会での答弁では必ずしも一致しません。
半世紀以上前のやり取りについて表層的に、それも現在の価値観で結果論的に決め付けて評論家気取りで自己満足してはいけません。
いずれにしても当事者以外に真意・真実はわかりませんから。
kgy一家の皆さんは全てこのレベルで書いていますね。
わざわざ何人ものキャラクターを使い分ける意味なんてないんじゃないですか?
もっともそうしている目的がこのトピの内容の希薄化のようなので言うだけ無駄でしょうね。
これは メッセージ 50802 (k_g_y_007_naoko さん)への返信です.
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