韓国:定年を控えた歴史学者の悔恨と苦言
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/02/26 14:40 投稿番号: [50722 / 73791]
投稿者:爺
【社説】定年を控えた歴史学者の悔恨と苦言
・・>李教授はさらに、「大学には左翼的な歴史観を持つ教え子がたくさんいたが、そのような考え方を持たせたまま卒業させてしまった。これには日々悔恨の思いを禁じ得ない」と告白している。1980年代に大学や大学院を卒業し、現在大学などで教えながら学会の中心として活動する歴史学者の中には、今も左翼的で革命至上主義的な考えを持ち続ける人も多い。李教授は「彼らは歴史学を政治問題化した。これは彼らが犯した最も大きな過ちだ」と指摘する。その結果どうなったか。李教授によると、「彼らは近代史の中でも民衆蜂起ばかりを取り上げ、大韓帝国や開化期の歴史は無視している」というのだ。このような偏った歴史観は、全国教職員労働組合(全教組)による政治闘争や、金星出版社が発行する問題の教科書などにそのまま反映されている。それだけではない。新たに育っている若い世代にもこの毒薬のような歴史観が広まりつつある。これが今の教育現場の実態だ。今からでも遅くはない。歴史学界は李教授の苦言に耳を傾け、開放的でバランスの取れた歴史観を持って教科書をもう一度書き直すべきだ。それを通じて、すでに地に落ちたこの国と歴史学界の名誉を取り戻さなければならない。そのためにも「左翼偏向」の記述があれば、その通り「左翼偏向」だと指摘できる学者がもっと多く登場してほしいものだ。
http://www.chosunonline.com/news/20090226000018http://www.chosunonline.com/news/20090226000019↑
ほう、こういう教授がいることは頼もしいが、もうちと早く苦言を呈していただきたかったな(苦笑
イデオロギー史観は、実によろしくない。ただ同教授が以下のようにも述べているとあるが、これもよろしくない。国や為政者そして民族のご都合主義史観になる恐れが多分にある:
>李教授は彼らに対し、「教育は学会の意見に左右されるべきではない。国の立場から、あるいは国民の立場から、常識に反することなく行われなければならない」とくぎを刺した。
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歴史は、これまでの調査研究で明らかになった事実のみを客観的に淡々と記述すればよい。あとは、学習者が自分の興味や関心に沿って様々な歴史文献を研究しよう。これにより様々な歴史観を議論討論することが可能になり、より深く歴史を考えるようになる。歴史には画一的な評価などありえん。視点や立場の違いと言うもんがあるからな(苦笑
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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