narurinさん、中根中と黒龍会
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/10/24 02:08 投稿番号: [4886 / 73791]
>不思議なのは、このときに、日本政府は、この人物のことを知らなかったのでしょうか?唯一、有色人種でありながら、国際連盟に加盟し、発言権もあった国として、真っ先に人種差別撤廃の法案を消し去ったアメリカに対して、そこが、アメリカのアキレス腱としての認知はなかったのでしょうか?そして、彼を支援することが出来なかったのは、彼に関する情報がなかったのでしょうか?<
いえ、私が在米中に、黒人の友人が貸してくれて読んだ本の中には、サンフランシスコから来ていた日本大使館の人間と中根は、隠れて定期的に会っていたという事が出ていました。
申し訳ありませんが、色々検索したのですが、それらしい書籍が出てきません。naka nakaneで検索していただくと分かるのですが、中根は、黒人運動史を著したような本には、黎明期の画期的な人物として、必ず触れられるほどの有名人(日本では無名に近いですね)で、検索結果が沢山出てきます。
それなりに見たのですが、どの本だったか・・・
中根も、黒龍会の出身であるとは、何回も語っていて、頭山満が東京にイスラム教会を建てて、アジアのイスラム教と強い繋がりを持ち、それを基礎として、インドネシアや遙か中東までイスラム教徒が熱心に日本に協力していること、また、朝鮮では、李容九が黒龍会の内田良平とともに朝鮮を改革していく姿を語って、黒人もこの流れに加わろうと演説したそうです。
その連絡役の大使館員も同じ福岡出身だった等々が記されていて、しかも、その大使館員は、中野学校卒業生の日本のスパイだったが、サンフランシスコで交通事故に装って殺された、それに中根は動じなかった・・・と、なんだか、スパイ小説みたいな事が書かれてました。
私自身、友人の黒人に教わり、その本を読んで中根の事を知ったのですから、上記を読んだ時も、びっくり仰天したので、よく覚えています。
ですから、中根は、どこかで黒龍会と日本政府とは繋がっていたように思います。
何故、そう思うかというと、黒龍会自体が、並み外れた存在で、広田弘毅や内田良平、頭山満などの軌跡を追うと、朝鮮の併合、中国の革命、アジア・イスラムの覚醒などの源は、皆この人達に辿り着くほど、多士済々だったからです。
http://homepage.mac.com/saito_sy/war/JSH180417toyama.htmlhttp://cgi.kuretakekai.com/rekishi.htm
これは メッセージ 4788 (narurin さん)への返信です.
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