Re: 安易な中国脅威論は誇大妄想かしら?
投稿者: wasabi701 投稿日時: 2009/01/10 16:29 投稿番号: [47297 / 73791]
>中国の全人口は、日本の10倍強です。単純に人口で比較しますと日本の自衛隊は26万人、中国は日本の10倍の人口ですから、軍隊を日本並みの人口比にするとしたら260万人ということになります。その上、中国は様々な民族が広範囲に同居しており、中国共産党の一党独裁政権に反発する人々が多いですから、普通の警察だけでは治安維持が難しく、大規模な治安警察要員が必要です。そして軍の装備も日本の10倍必要だとしたら、これを維持する費用は莫大です。たとえその半分の5倍でもです。米国は日本の倍の人口で経済も豊かですから、あのような軍備でも維持できますが、中国の場合は大きな負担になり、大局的にみれば大きな足かせとなります。また、中国独断の覇権主義で外国へ軍隊を送れば、西側先進諸国のバッシングに合い、経済的に莫大な不利益となります。人件費も急激に上昇しますから、労働集約型、人件費の安さで売り物の産業は徐々に成り立たなくなります。こんな中で、260万もの軍隊と大規模な治安警察を維持しなければならないとしたら、経済的にも大きな負担となります。
毎度の事ながら貴方の分析は幼稚過ぎます。
単純に日本の自衛隊とどんぶり勘定で人数を比較しいったい何がわかると言うのでしょうか?
国境守備の陸軍主体の人民解放軍と海洋国家である日本の自衛隊との質の違いや、物価、人件費の両国の格差が貴方には理解できていません。
>中国は、4〜6万トン級の空母を2020年までに3隻実戦配備するそうですが、これは「ショーイング・ザ・フラグ」にすぎません。現在、たとえば日本の自衛隊の装備と技術からすると、中国の空母機動部隊は米国並みの戦闘システムを持たないかぎり、単なる「張子の虎」にすぎません。日本近海にも近寄れません。近海の警戒だけなら、日本に空母は必要ありません。不沈空母の陸上基地がありますからね^^
中国に空母が配備されて一番ビビるのは自衛隊なのです。
日本の最新イージス艦は目の前の漁船を発見できずに衝突するほどの傑作品ですから中国海軍の高速巡航ミサイルの餌食になるのは確実です。
>問題は、シーレーンの安全保障にあります。中国は、つい最近まで自衛隊が装備を新しくすれば、日本が軍事大国化を目指していると非難してきましたが、中国自身が軍の近代化を急いでいる建前、すでにこのような中国からの非難は影をひそめてしまいました。ということは、日本も中国に対抗してやっと空母が持てるということです。日本が空母を持っても誰も文句言わないということです。やっぱし、赤城と加賀がいい^^
普通の国が空母を所有するのと過去の侵略戦争の清算も済んでいない「侵略国家」が所有するのとは事情が異なるのです。
日本に一番近い韓国の意向は最重要でしょうね、それを考えれば日本の空母所有は非現実的な妄想でしかありません。
これは メッセージ 47292 (k_g_y_007_naoko さん)への返信です.
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