安易な中国脅威論は誇大妄想かしら?
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2009/01/10 15:44 投稿番号: [47292 / 73791]
投稿者:直子
中国の全人口は、日本の10倍強です。単純に人口で比較しますと日本の自衛隊は26万人、中国は日本の10倍の人口ですから、軍隊を日本並みの人口比にするとしたら260万人ということになります。その上、中国は様々な民族が広範囲に同居しており、中国共産党の一党独裁政権に反発する人々が多いですから、普通の警察だけでは治安維持が難しく、大規模な治安警察要員が必要です。そして軍の装備も日本の10倍必要だとしたら、これを維持する費用は莫大です。たとえその半分の5倍でもです。米国は日本の倍の人口で経済も豊かですから、あのような軍備でも維持できますが、中国の場合は大きな負担になり、大局的にみれば大きな足かせとなります。また、中国独断の覇権主義で外国へ軍隊を送れば、西側先進諸国のバッシングに合い、経済的に莫大な不利益となります。人件費も急激に上昇しますから、労働集約型、人件費の安さで売り物の産業は徐々に成り立たなくなります。こんな中で、260万もの軍隊と大規模な治安警察を維持しなければならないとしたら、経済的にも大きな負担となります。
中国は、4〜6万トン級の空母を2020年までに3隻実戦配備するそうですが、これは「ショーイング・ザ・フラグ」にすぎません。現在、たとえば日本の自衛隊の装備と技術からすると、中国の空母機動部隊は米国並みの戦闘システムを持たないかぎり、単なる「張子の虎」にすぎません。日本近海にも近寄れません。近海の警戒だけなら、日本に空母は必要ありません。不沈空母の陸上基地がありますからね^^
問題は、シーレーンの安全保障にあります。中国は、つい最近まで自衛隊が装備を新しくすれば、日本が軍事大国化を目指していると非難してきましたが、中国自身が軍の近代化を急いでいる建前、すでにこのような中国からの非難は影をひそめてしまいました。ということは、日本も中国に対抗してやっと空母が持てるということです。日本が空母を持っても誰も文句言わないということです。やっぱし、赤城と加賀がいい^^
台湾は、中国とは上手に立ち回るでしょうね。ビジネスや交流が盛んになっても、共産党中国に吸収されることはけっしてありません。
韓国は、国家的に破綻することはないでしょう。日本がお隣にいますからね^^;
それから、中国がもし米国や日本と「戦争するぞ」と脅しても、戦争になりません。そんなこと本当に起こったら、中国は内部からバラバラになります。自滅するということです。北朝鮮も同じです。日本と米国は、逆に団結しちゃいますけどね^^;
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a4a4a4ha4a4a4h4z9qbeclga4xa5aba5a6a5sa5ha5c0a5a6a5sa1aa_1/47292.html