竹島と独島
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/11/22 15:37 投稿番号: [44718 / 73791]
投稿者:チー
遠慮の日本・押しの韓国 ソウル・黒田勝弘
11月21日19時21分配信 産経新聞
釜山での日本語スピーチ・コンテストに賞を出しているとかで、先ごろ島根県庁の職員が授賞式のため韓国を訪れたと、やってきた。お土産に「やっと“竹島グッズ”ができました」といくつか持ってきた。
竹島に近い隠岐島で作ったというキーホルダーや携帯電話のストラップ、ペンダントなどで、隠岐名産の黒曜石に螺鈿(らでん)で島のかたちが小さく刻まれ、うっすらと「竹島」という文字が彫られている。美的になかなかいい出来だ。
しかしこれを韓国人に見せたところ「エーッ、かわいいねえ」と驚いていた。「韓国ならこうはいかない」という。間違いなくもっと大きく、そして「われらが領土・独島」と目立つように書くというのだ。
一昨年、島根県に講演で招かれた際、「松江駅や出雲空港、街角、地図、観光パンフ…地元のどこにも竹島のことが出ていない。土産物も見当たらない。これじゃ関心の持ちようがないではないか!」と言ったことを覚えていて、県の職員が「報告がてら」やってきたというわけだ。
竹島グッズのほか「街角にはこんな表示を出しました」といって「竹島・かえれ島と海」「竹島はわが国固有の領土です」などと書かれた広告塔の写真も見せてくれた。
ささやかに、やっとここまできたか。それでもまだまだローカルの域を出ていない。全国民が官民一丸となり、国の総力を挙げて「独島はわれらが領土」と年間を通じ四六時中、全国キャンペーンをやっている韓国に比べれば、子供だましみたいな水準だ。
その韓国で最近、反日的日本人を登場させての「独島はわれらが領土」という日本批判キャンペーンが目立つ。
たとえば最大手紙の「朝鮮日報」は「独島の日」という10月25日に向け、保坂祐二・世宗大教授なる日本人と有名漫画家の李賢世氏の合作で新聞1ページ大の漫画「独島への愛」を5回連載している。
保坂氏とは、夫人が韓国人で5年前に韓国に帰化した韓国籍日本人。領土問題や教科書問題など日韓の懸案でいつも激しい日本批判を展開し、韓国マスコミの人気者になっている。
さらに政府関係機関である「東北アジア歴史財団」が仁荷大と共催し今週、開催した「独島」問題国際セミナーでは、和田春樹・東大名誉教授がかねての主張として「独島を韓国領と認めることが日本のためにもなるし、日韓協力のためでもあると日本人を説得してもらいたい」と韓国側に呼びかけている。
韓国では先ごろ、日本の文部科学省が学校教育で竹島を含む領土問題の現実を教えるよう学習指導要領に記載したことがケシカランといって大騒ぎし、外交問題にまでなっている。ところが韓国の教育科学技術省は最近、「わが国が独島を実効支配していることを教える」ためといって、埠(ふ)頭(とう)や灯台、警備隊宿舎、領有表記、慰霊碑などすべての施設の存在を表示した「独島の立体模型」を製作し、すべての小・中・高校に配布することにしたという。
対立している領土問題を相手には教えるなといい、自分の方は「これでもか、これでもか」と教え込んでいるのだ。
あるいはフランスで多くの中学校教科書の地図に公式名称として初めて「独島」の名前が記載されるようになったと、パリ発の“朗報”も伝えられている。
こんな“独島ニュース”が毎日のようにマスコミを飾っている。竹島グッズのささやかさとは比べものにならない。相手お構いなしの押せ押せである。
竹島・独島問題ではこんな違いもある。天気予報のことだが、韓国ではテレビの全国ニュースがほぼ毎時、「鬱陵島・独島のお天気」を放送している。日本ではどうだろう。NHKの全国ニュースにはもちろん「隠岐・竹島のお天気」など登場しない。島根県ではやっているのだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081121-00000615-san-kr
遠慮の日本・押しの韓国 ソウル・黒田勝弘
11月21日19時21分配信 産経新聞
釜山での日本語スピーチ・コンテストに賞を出しているとかで、先ごろ島根県庁の職員が授賞式のため韓国を訪れたと、やってきた。お土産に「やっと“竹島グッズ”ができました」といくつか持ってきた。
竹島に近い隠岐島で作ったというキーホルダーや携帯電話のストラップ、ペンダントなどで、隠岐名産の黒曜石に螺鈿(らでん)で島のかたちが小さく刻まれ、うっすらと「竹島」という文字が彫られている。美的になかなかいい出来だ。
しかしこれを韓国人に見せたところ「エーッ、かわいいねえ」と驚いていた。「韓国ならこうはいかない」という。間違いなくもっと大きく、そして「われらが領土・独島」と目立つように書くというのだ。
一昨年、島根県に講演で招かれた際、「松江駅や出雲空港、街角、地図、観光パンフ…地元のどこにも竹島のことが出ていない。土産物も見当たらない。これじゃ関心の持ちようがないではないか!」と言ったことを覚えていて、県の職員が「報告がてら」やってきたというわけだ。
竹島グッズのほか「街角にはこんな表示を出しました」といって「竹島・かえれ島と海」「竹島はわが国固有の領土です」などと書かれた広告塔の写真も見せてくれた。
ささやかに、やっとここまできたか。それでもまだまだローカルの域を出ていない。全国民が官民一丸となり、国の総力を挙げて「独島はわれらが領土」と年間を通じ四六時中、全国キャンペーンをやっている韓国に比べれば、子供だましみたいな水準だ。
その韓国で最近、反日的日本人を登場させての「独島はわれらが領土」という日本批判キャンペーンが目立つ。
たとえば最大手紙の「朝鮮日報」は「独島の日」という10月25日に向け、保坂祐二・世宗大教授なる日本人と有名漫画家の李賢世氏の合作で新聞1ページ大の漫画「独島への愛」を5回連載している。
保坂氏とは、夫人が韓国人で5年前に韓国に帰化した韓国籍日本人。領土問題や教科書問題など日韓の懸案でいつも激しい日本批判を展開し、韓国マスコミの人気者になっている。
さらに政府関係機関である「東北アジア歴史財団」が仁荷大と共催し今週、開催した「独島」問題国際セミナーでは、和田春樹・東大名誉教授がかねての主張として「独島を韓国領と認めることが日本のためにもなるし、日韓協力のためでもあると日本人を説得してもらいたい」と韓国側に呼びかけている。
韓国では先ごろ、日本の文部科学省が学校教育で竹島を含む領土問題の現実を教えるよう学習指導要領に記載したことがケシカランといって大騒ぎし、外交問題にまでなっている。ところが韓国の教育科学技術省は最近、「わが国が独島を実効支配していることを教える」ためといって、埠(ふ)頭(とう)や灯台、警備隊宿舎、領有表記、慰霊碑などすべての施設の存在を表示した「独島の立体模型」を製作し、すべての小・中・高校に配布することにしたという。
対立している領土問題を相手には教えるなといい、自分の方は「これでもか、これでもか」と教え込んでいるのだ。
あるいはフランスで多くの中学校教科書の地図に公式名称として初めて「独島」の名前が記載されるようになったと、パリ発の“朗報”も伝えられている。
こんな“独島ニュース”が毎日のようにマスコミを飾っている。竹島グッズのささやかさとは比べものにならない。相手お構いなしの押せ押せである。
竹島・独島問題ではこんな違いもある。天気予報のことだが、韓国ではテレビの全国ニュースがほぼ毎時、「鬱陵島・独島のお天気」を放送している。日本ではどうだろう。NHKの全国ニュースにはもちろん「隠岐・竹島のお天気」など登場しない。島根県ではやっているのだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081121-00000615-san-kr
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.