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三星電子、奇跡の復活か?

投稿者: may7idaho 投稿日時: 2006/10/17 16:43 投稿番号: [4417 / 73791]
『【ソウル16日聯合】サムスン電子の第3四半期業績は、DRAMなどの半導体、液晶パネル、携帯電話端末機の善戦に後押しされ、大幅に改善された。
サムスン電子は16日、第3四半期の売上高は15兆2164億ウォン、営業利益は1兆8500億ウォン、純利益は2兆1867億ウォンと発表した。第2四半期に比べると、それぞれ8%、30%、45%増加した。
部門別では、半導体部門が売上高を前四半期比11%増で4兆9100億ウォン、営業利益を30%の大幅増で1兆2700億ウォンとした。コンピュータ、通信部門などメモリ需要の堅調の中、一部供給制約に伴いDRAM価格が値上がりしたため。第4四半期にもDRAM価格の値上がりとNANDフラッシュメモリの需要増で、業績好調は続く見通しだ。

情報通信部門では、第3四半期から本格的に販売されている世界最薄携帯電話端末機の欧州販売が好調で、
売上高が前四半期比10%増の4兆7100億ウォン、営業利益は29%増の5200億ウォンとなった。
営業利益率は11%を記録した。

液晶パネル部門でも、需要増シーズンを控えてのITパネル価格の回復と、40インチ以上の大型テレビ用製品の好調から、売り上げが前四半期比5%増え2兆960億ウォン、営業利益は115%の大幅増で1600億ウォンに上った。

デジタルメディア部門では、本社基準で売上高が1兆6400億ウォン、営業損失1000億ウォンとなったが、大部分の清算と販売が海外法人で行われているため、海外営業活動を含めた連結基準利益は増加している。

生活家電部門は冷蔵庫、洗濯機販売が好調で、売上高が前四半期より8%多い8300億ウォンとなったものの、営業利益は148億ウォンの赤字を計上した。

同社IRチーム長の朱尤シク(チュ・ウシク)専務は、IT産業低迷という苦しい環境の中でも、市場期待値を大きく上回る業績を達成し、他社とは差別化された競争力を再度立証したと評価した。第4四半期には主要事業部門がすべて季節的繁忙期を迎えることから、さらに業績は改善されるものと見込んでいる。同社はメモリ市場の需要増に備え生産能力拡大を図るため、来年のメモリ部門の設備投資を当初計画より1兆ウォン上乗せし、10兆2000億ウォンとする方針だ。』
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=032006101602400


と、ここまで読むと、三星電子、回復か!?と思われますよね(笑笑)。半導体も液晶も快進撃再開か?
何故か、比較が、前四半期だけになっているところがミソですね。

実態は、復活どころか、相変わらず競合負け、縮小しています。

普通に、前年同期に比べると、売り上げは、これだけのウォン高にもかかわらず、たったのプラス5%ですから、恐らくドルベースでの売り上げは、前年同期に比べ、15%程度減少したと見ていいでしょう。

また、部門別の営業利益・前年同期比では、

情報通信部門が、5.7%減
半導体部門が、6.2%減
液晶パネルは、87.5%減
デジタルメディアは、損失が5倍増、
生活家電は、前年同期が400億ウォンの赤字、今四半期も148億ウォンの赤字

前年同期
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=032005101404000

で、全体の営業利益も13%減少と、かなり無理しているにもかかわらず、ずるずると後退している事が手に取るように分かりますね。

また、営業利益よりも、純利益が大きくなるという奇妙な現象を見せていますが、営業外利益が5207億ウォン含まれるためです。

概略して言うと、すべての部門で縮小後退しているものの、ブーム状態で台湾勢も日本勢も好調なメモリー分野と、通信分野でかろうじて全体を支え、しかし、液晶、家電、メディア関連は全滅、大赤字であるという惨憺たる実情です。
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