ここで問題になっている孤立
投稿者: mokneybrain123 投稿日時: 2008/11/10 18:33 投稿番号: [44025 / 73791]
というのは定義の問題だろうな。
国際条約を結んだから孤立していないというのは一つの定義。
しかし、契約とか条約は国家のエゴとエゴとの妥協点でかならずしも友好の表現ではない。というか表面上の友好の底にはエゴがある。
幕末明治の不平等条約では日本はほとんど孤立無援だったのじゃないだろうか。国際条約では自分のエゴを最大限に主張しあうから、おうおうにしてどちらかが割を食う、あるいは大いに不満だということがあるのじゃないか。
日本人だってエゴをそれなりに(たとえば甘えを通じて)主張するんだろうが西欧では契約的に主張する。ということは、契約というものを盾にとって(しばしば「悪用」して)主張する。相手の無知と信頼(人の良さ)につけこんで契約(規則)を自分に有利なように利用することが多い。欧米で弁護士が多いのはそのためだろう。
甘えから抜け切れない、あるいは武士道の名残か誠実を徳とする多くの日本人にとっては生き馬の目を抜くような社会であり世界である。肉体的に違うばかりか言語文化もほとんど正反対の日本人、日本が西欧白人世界で孤立するのはむしろ当たり前だろう。現在でも、特に文化言語的に同化していない限りかなりの違和感孤立感を感じる。いわんや当時においてや。幕末明治以来の先達がまあ孤軍奮闘したのだろうがその辛苦は想像に余りあるだろう。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.
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