Re: 麻生は本当に右派なのか(再掲)
投稿者: kirameku9umi 投稿日時: 2008/11/07 10:49 投稿番号: [43755 / 73791]
uberzeitgeist さん今日は。この話、お互いに食傷気味ですね(笑)
私と貴方との論点は明確です。貴方は「日本が中国を侵略した」と述べ,私は「侵略したとはいえない」と反論しているわけです。
論点は唯一つ・・・【侵略かどうか】と言うことです。
その判断は、当時の国際法や条約が「日本が侵略した」と断定できる法的根拠があるかどうかです。
これは終始一貫して私が述べてきたことであり、私は最初から開戦の日時に拘っていません。むしろ日付を貼り付けてまで拘っているのは貴方の方です。私が13日を開戦の日と言ったのは、国民党軍が1928年のパリ不戦条約を破り、日本人租界地や日本軍に総攻撃をかけてきたのであるから、その日にするのが妥当だろうと言っているだけです。
問題は開戦の日が何時かではなく、その日本軍の反攻が国際法に照らして【侵略】と言えるかどうかと言う点です。
貴方は、以前下記の私の投稿に対して、
>③上海出兵は中国軍の攻撃から上海租界地の日本人の生命を守るための自己防衛である
>>③はそう言えるでしょう。
と述べています。・・・と言うことは貴方も日本軍の反攻は正当なものであり、条約違反は国民党の側にあると認めていると言う事ですよ。
と言うことは、少なくても・・・>1931年の満州事変その後の満州建国および1937年7月以降の日本の中国に対する軍事力行使は、明確に1922年の9カ国条約と1928年の不戦条約に違反しています。
と、貴方が主張する「937年7月以降の日本の中国に対する軍事力行使は、明確に1922年の9カ国条約と1928年の不戦条約に違反しています」と明らかに矛盾した話ですよね。
ちなみに・・・9カ国条約とパリ不戦条約のどの部分が「侵略」と断定できる規約に触れているか教えていただけますか。問題はこれです。どちらが「戦争を仕掛」けたかではなく、それが「侵略」であったかどうかが問題なんです。(・・・私はこれまでもアメリカ軍の例え話を出し、出来るだけ噛み砕いて貴方に説明してきたつもりです。)
*結論を言えば・・・それは東京裁判において既に判決は出ています。つまり、東京裁判でさえ国際法や条約上「日本軍が中国を侵略した」と判決を下せなかったということです。
法学者でもない貴方が、東京裁判の判決を無視して「日本は中国を侵略した」と決め付けることは、私には僭越なことだと感じられます。
ついでに追記しておきますが・・・貴方が侵略だと主張するのであれば、田母神航空幕僚長の論文「日本は、19世紀の後半以降、朝鮮半島や中国大陸に軍を進めることになるが、相手国の了承を得ないで一方的に軍を進めたことは無い」との記述に明確な反証をしていただけますか。
これは メッセージ 43740 (uberzeitgeist さん)への返信です.
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