Re: 田母神氏の主張に欠けているもの
投稿者: kirameku9umi 投稿日時: 2008/11/02 16:19 投稿番号: [43389 / 73791]
>盧溝橋事件以後日本が大量に出兵した軍隊は一体どのような条約に基づくものかについての記載がないことです。この出兵を侵略というのです。
貴方は、もう少し、突っ込んで歴史を学ばれてはどうでしょうか?
エドウィン・ライシャワーは、その著書「ライシャワーの日本史」の中で、1937年8月13日の蒋介石(国民党)の帝國海軍上海陸戦隊への総攻撃こそが、日支事変開戦の日であったと書いています。
ご存知のように、盧溝橋事件は国民党軍(弟29軍)と上海居留民保護のために駐留していた陸戦隊との間で起きた小競り合いです。
(当時日本軍は多くて5000人、対する国民党軍は20万人以上)
それを戦争行為にまで拡大させたのは、国民党(蒋介石)によるものです。
(盧溝橋の真相は中国共産党が日本軍と国民党軍を衝突させ、双方を疲弊させることを狙った謀略であることが近年、史料から明らかとなっています。これぐらいはご存知ですよね?)
無論、この陸戦隊は条約に則ったものです。条約や協定では駐留権を得ていた相手国内で軍隊を移動させたり増派することや、攻撃にたいする脊髄反射は侵略戦争としていません。
これに反して国民党は周到に日本軍の攻撃を作戦計画し、平時、まだ両国間の戦争状態には至っていない状態で、上海総攻撃を開始したのです。既存の条約を破棄し、境を越え野営地を攻撃し、停泊している敵戦艦を撃沈し、宋哲元率いる保安隊が通州事件などで、日本人居留民にたいして猟奇的略奪や虐殺を行った、国民党の上海総攻撃やテロ行為こそ、国際条約で言う「侵略」行為に他なりません。
これは メッセージ 43384 (uberzeitgeist さん)への返信です.
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