いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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韓国の明日 - ユギオ2(その28)

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/10/24 23:48 投稿番号: [42477 / 73791]
投稿者:大介

その頃、東京では…。

「東京、世田谷」早朝
昨夜からの雨も上がって、榊原老人は一段と映えた庭の緑に見入っていた。
「おじいちゃん、お電話よ」
休日で家にいる孫娘が呼んだ。
「ちっ、こんな朝っぱらから一体だれじゃ?   カンのことかな?」と、不機嫌そうに受話器を取った。
「ん?   だれじゃと?   北村..?   おおそうか、元気か?」
電話の主は、老人が公安にいた頃の若い部下のひとりであった。一番若かったから、よくしごいたことを覚えていた。
「今は確か60を過ぎているはず。退官した者がワシに何の用じゃ?」
老人はいぶかしがった。近所の駅から電話していると言った北村は、まもなくやってきた。

「榊原先生、あのカン老人の弁護を私が引き受けることにしました」
「ん?」
「退官して今は小さな法律事務所を持っていますが、カン老人が官選弁護人として私を指名してきました。カン老人が逮捕されたということで、総連系がすぐに弁護団を編成し、面会を求めたそうですが、総連には迷惑かけたくないとかで面会を拒否したそうです。それはそれでいいんですが、官選弁護人が私だということで、連中、今大騒ぎです」
老人は、北村の話にしばらく考え込んでいたが、
「引き受けるがよい。カンには何か考えがあるんじゃろ..」
しかし、北村はこの老人の言葉には驚かなかった。そして、
「カンは、誰にも会いたくないと面会も一切断っています。ただひとりを除いて..」
「ん?   ただひとり?」
「ええ、孫娘にだけ逢うそうです」
カンの車椅子を押していたあの女であろう、と老人は思った。

「ところで先生、先生のお孫さん、直子さんのお力をぜひお借りたいのですが..」
「なんじゃと?   ワシの孫娘をか?」
老人の孫娘とは、先程電話に出た娘である。
「直子さんの職場はよく承知しておりますが、弁護士資格をお持ちですね..」
孫娘は国家公務員であるが、検察とはあまり縁が無い職場に所属していた。
「昨夜、直子さんには了解を取り付けてあります」
「ん、カンの差し金か?」
「それもありますが、内閣府からの依頼です」
「・・・・・」

奥でまた電話が鳴った。直子がうれしそうに「ブル様からです」と告げに来た。
「ブルとな?」

ブルとはブルドックのことであり、ほほが垂れ下がったギョロ目の人物、武原首相のニックネームであった。

んじゃ^^
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