いよいよ韓国消滅へカウントダウン!

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韓国の明日 - ユギオ2(その27)

投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/10/24 22:42 投稿番号: [42464 / 73791]
投稿者:大介

先程の女士官が迎えにきた。そしてカンを見るなり、「あっ」と驚きともつかない声を上げた。

「よくお似合いですわ」
カンは照れ笑いを浮かべた。彼女も微笑みながらカンに見とれるような仕草をしていたが、やがて気を取り直したように三枝へ向き直ると、
「お車がお待ちです。日本大使館からです」
「日本大使館..?」
「ええ、どうぞこちらへ..」
女士官は先に立って歩き始めた。

日本大使館の車は、基地本館正面の車寄せに止まっており、車の側で一人の男がハン次官と例の米大佐らと立ち話していた。三枝たちが近づくと、ハンと米大佐は驚いたようにカンを見つめた。

カンは、昨日のややうつむいた姿勢とは違って、背筋をピッと伸ばし、いかにも紳士然とした歩きで近づくと、まだ驚いた様子でいる彼らに挨拶した。

「いや〜、驚きましたなぁ..」
ハンは、まだカンをしげしげと見回していた。

日本大使館員は、良く知っている新井書記官であった。新井は、まず日本大使館に寄ってから10時に青瓦台へ行くということであった。三枝はカンに新井を紹介すると、ハンと米大佐にお礼の意味を込めて握手しようとしたが、彼らも青瓦台に呼ばれているということであった。ハンは、新井のまねきでカンが車に乗り込むのを見届けると、「あの情報は、どうやら間違いないですね、驚いたねぇ〜」と三枝に耳打ちした。三枝には、例の長距離砲のことを言っていることが分かった。米大佐も、昨日とは打って変わった真剣な表情でカンを見つめていた。

カンは、車の窓からしきりにソウルの町並みに見入っている。

「三枝さん、一体何があったんですか?   昨夜、東京の危機管理室長からも直に命令されました。何か重大なことですか?」
助手席の新井は、車外に視線をくばりながら言った。
「さあ、私にもわからん。重大なことになるかも知れない。それだけだ」
「・・・・・・」
新井は、怪訝な態度をみせたが、それ以上のことは聞かなかった。

「この車には、護衛さんがついていますね」
ふいに、外をうかがっていた新井が言った。
「後に1台。1台前のあのシルバーグレーのバンもそうかな?」
また、新井が言った。
三枝も気付いていた。後ろの1台は、あの女士官が制服のまま助手席に作業着姿の男を乗せ運転しているのが分かっていた。

その頃、東京では...。
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