Re: ローゼン提案…第一希望は現状維持
投稿者: inside009 投稿日時: 2006/10/13 00:06 投稿番号: [4189 / 73791]
やはりmayさんらしい鋭い反論が出ましたね。全面的とは言いませんがかなりの部分で意を同じくいたします。
私があえて「日経というメディアの特性に考慮」とお断りした上でこのコラムを引用したのには訳があります。ご存知の通り、日米同盟の強化に抵抗するがごとくAPECを差し置いて持ち出されるのが中国を念頭に置く「東アジア共同体」構想なるものです。米国の干渉もあって頓挫していますが、日経は熱心に旗を振っていました。「上海協力機構」と並ぶ米国一極支配に対する多極化論の変形といえます。そういえば中西輝政氏も確か反対されていたと存じています。
>中国、ロシア、米国という三カ国に共通している事は、相手方、ことに自分よりも弱い相手の都合は、まったく考えた事もないし、今後とも考える気はない<
>日本を取り囲む、この世界の三大パワーは、自国のために、自国のやりたい事を、自分達のタイミングで実行してきましたし、今後もそうするでしょうね<
仰るとおりで、特に中国への幻想を抱いてはならないと思います。冷静なリアリストでなければ日本もまた翻弄されることになりかねません。
>胡錦涛は、今でも、盧武鉉に『韓国主導で、早く朝鮮半島を統一しましょう。中国は応援します』と言っていると思いますよ。
そうやって、愚か者を籠絡していると思います。盧武鉉も、中国は自分の事を認めていると信じて疑わないでしょうね。(しかも、盧武鉉ら親北勢力の連中は、米国の時代は終わって、これからは中国の時代と信じてますからね。笑)<
韓国の動きはまさにそうですね。同盟とは何か?という基本原則を全く理解していない。現実を直視するなら日米に離反したままで、これまで以上に国家が発展できるとは到底考えられません。
朝鮮動乱から50余年、お情けもあってOECDに加盟し、曲がりなりにも通貨危機を乗り越えて世界12位の経済国家になった原動力は日米の手厚い保護によるものです。
mayさんの以前の書き込みにもありましたが、米国とは辟易するようなことも含めていろいろあるでしょうけれども、それらを全て割り引いても同盟国として決して離れぬことが日本の存立基盤だと思います。調べれば調べるほど中国とは一定の距離を置き、利害の共有者としてのみ関係を保つことが重要だと分かります。彼らが如何なる政治形態を選択しようとも、政経不可分のような同盟関係などありえないことです。
これは メッセージ 4181 (may7idaho さん)への返信です.
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