韓国の明日 - ユギオ2(その11)
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/10/18 00:47 投稿番号: [41775 / 73791]
投稿者:大介
北の金正日は、聞こえてくるこの李の態度に次第に疑心を抱きはじめた。
金正日は、南鮮に潜入させた工作員たちからおびただしいほどの報告を受取っていた。次から次へと入ってくる報告のほとんどは「首領様の南鮮人民に対する温かいお言葉で首領様を慕う南鮮臣民たちが日増しに増えており、首領様が南鮮を服従配下に治める日もそう遠くはありません」といったぐあいであった。しかし、金正日は南鮮軍に潜入させた工作員からの報告を見て、一瞬顔を曇らせたのである。
その報告のあらましは、
・義務兵役を廃した代わりに職業軍人による戦闘のプロ化が進んでいて、士気も錬度もあなどれない。
・主力の4個軍団は、すべて我が長距離砲の射程外に配置している。
・38度線偵察監視軍団の5万人は、指揮系統が一本化され、独立中隊などの小規模部隊を多数編成している。その装備は軽装備だが高速移動や山岳ゲリラ活動と神出鬼没行動に重点が置かれ、装備は最新の通信機器、監視カメラとロボット兵器、夜間戦闘用装置、対空ミサイル、携行対戦車兵器、迫撃砲、近接対人兵器等を備えている。我が砲兵隊が攻撃目標とするには、困難が予想され、我が方の装甲戦闘車両もこれらの伏兵による被害が予想される。
・有事に召集される即応予備役は、今までに兵役義務を終了した者の中から100万人が選抜され、各道ごとに配置された郷土防衛軍7万人の指揮下にあり、さらに各市町村の青年会から200万人が治安維持部隊として登録されている。
・パトリオットや近接防空兵器の大量導入計画と他国のロケットを使用した複数の監視衛星打ち上げ計画が前倒しに進行している。
・F-15Kに加えてステルス戦闘機F-35と無人偵察機、早期警戒機、対潜哨戒機の導入を急いでおり、F-16による地上攻撃訓練が活発化している。また、理由は不明だが韓国国産の亜音速ジェット練習機とヘリの生産が異常なほど活気を帯びている。
・海軍の編成にもいままでに見られないあわただしさが見える。
・多数の兵士が一度に行先不明になることが多発している。
そして金正日が最も気になったことは、
「首領様の忠実な臣下である我々の行動は、今までどおり自由であり、何ら南の傀儡どもには気付かれておりませんから、どうかご安心ください」の結文であった。
んじゃ( ̄ー ̄;)
これは メッセージ 41634 (k_g_y_007_naoko さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/a4a4a4ha4a4a4h4z9qbeclga4xa5aba5a6a5sa5ha5c0a5a6a5sa1aa_1/41775.html