韓国の明日 - ユギオ2(その5)
投稿者: k_g_y_007_naoko 投稿日時: 2008/10/12 20:42 投稿番号: [41407 / 73791]
投稿者:大介
この李の決意に、日本と米国はいままでに見たことがない韓国人を見た。そして、李へのサポートを約束した。一方、このようなことを知る由もない北の権力者たちは祝杯をあげていた。
李は、李氏朝鮮王朝のような封建独裁政権とその人民迫害が許せないと思っていた。日本で生まれ、日本で育った李にしてみれば、北の金体制は朝鮮民族の恥でしかなかった。ましてや、同じ同胞に向かって「ソウルを火の海にしてやる」との北の威嚇には憤りを超えて、吐き気すらもよおした。北が同じ民族に対してこうも居丈高なのは、時代錯誤の金体制にあり、核もどきとミサイル、そしてソウルを射程に収める長距離砲にあると認識していた。だから、北のこれらの威嚇要素を無効にする戦略と装備が韓国軍の至上課題と考えていた。北の人口は韓国の半分以下である。どんなに兵力を集めても韓国がいざとなれば動員し得る兵力の半分。経済力も産業もどん底。食料のも燃料にも事欠く国である。いくら近代兵器を装備しようとしても、ロシアや中国の一世代前の中古である。交換部品に事欠き、修理すら満足にできない。正規兵は110万人と言ってるが、近代装備はなにもない。錬度もないし、士気もない。おまけに単独では継戦能力もない。現代戦では、湾岸戦争に見られるように、大兵力を集中させることが即大損害に直結する。湾岸戦争の、キーポイントは絶対的な制空権の確保にあった。このため、イラクのソ連製戦車や装甲車は、単なる標的にしかすぎなくなった。米軍式の近代装備、特に制空権を早期に確保することと対地上攻撃で圧倒すれば、被害最小で北を制圧できると考えた。しかし、最も気になるのは北の核であり、ミサイルであり、長距離砲であった。特に、北の核にどう対処するかであった。
李は、構造改革に関する委員会を招集した。特に軍事面では、極秘裏に米軍との折衝に優れた人物を起用した。朝鮮戦争で米軍の全幅の信頼を得たパク将軍が推薦した人物であった。
これは メッセージ 41404 (k_g_y_007_naoko さん)への返信です.
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