Re: 政策遂行能力の限界
投稿者: siodometaiwan1028 投稿日時: 2008/09/30 19:20 投稿番号: [40396 / 73791]
ahoruda333さん、こんばんは
李明博は実は、1999年に自身の国会議員選挙における法定選挙費用の超過支出と関連した秘書の海外逃亡幇助により有罪判決を受け、韓国の法律によって被選挙権を失い、アメリカに渡っています。
その際に目撃したのが、マサチューセッツ州ボストンで進行中だった都市再生工事「ビッグ・デイッグ」でした。つまり、老朽化した高速道路を撤去して地下に新たな高速道路を造っている光景を見て、清渓川復元を思いついた訳ですね。
その後金大中の(金正日との首脳会談実現を踏まえた)大恩赦で選挙権を復活した李明博がソウル市長に当選し、その勢いで大統領まで登りつめたたのは御承知の通りです。この清渓川復元構想は当時の国務会議でも懐疑的に扱われていましたが、盧武鉉が最終的に支持を決めた事が実現の決め手でした。
この実績を全国レベルにまで拡大した構想が「半島大運河」であり、目的はやはり、大規模な公共工事を実施する事による韓国の「高度成長」への再挑戦という事になります。これで当選したわけですから、李明博の成長強迫症も重症ですが国民の神話信仰も深刻だった訳ですね。
これは メッセージ 40387 (ahoruda333 さん)への返信です.
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