Re: 領海侵犯取り逃がし?ww
投稿者: wasabi701 投稿日時: 2008/09/16 15:48 投稿番号: [39453 / 73791]
>原潜の長所は長期間潜水したまま行動できるという点だが、潜水したままだと自分の現在位置が段々不正確になる。
浮上すればGPSや星の観測データから正確な位置計算ができる。
しかし、潜ったままだと、潜水開始した所からどの方向にどれだけのスピードでどれだけの時間動いたかというデータを蓄積していて、それを加算して位置を計算する。
水中でのスピードの変化の記録で、計算の基礎データは「加速度計」という計器による。
米軍の原潜でも昔は結構精度が悪かったらしい。
GPSで位置確認するには、最低1分間は浮上する必要があるらしい。
今回は浮上しても大丈夫かどうかを確認するため、潜望鏡を出していた所を運悪くイージス艦と遭遇してしまったのだろう。
多分、日本の領海が近いという心配もしていたハズだ。(実際は侵入してしまっていたのだが)
潜水艦側でもパッシブソナーで近くに自衛艦がいる事は認識しているわけですからこれは意図的に潜望鏡を上げたのです。
>イージス艦としても、シナの原潜が近くに来ているというのは追尾情報から承知していたが、いきなり領海侵犯をして潜望鏡まで出したので知らんふりもできなかったのだと思う。
いいぇ、自衛隊はまったく認識していなかったというのが事実なのです。
追尾の「つ」の字すらできなかった。
お粗末な限りです。
>という事で、この原潜は今後潜ったままでのご帰国という事に相成る。
位置情報は日をおうごとに益々不正確となる。
鹿児島〜種子島・屋久島〜奄美大島〜沖縄本島〜先島諸島〜台湾の島々の間を不正確な位置情報では通過できないだろう。
強行すると、また領海侵犯でアクティブ・ソナーだ。
つまり、台湾の南部海域まで追尾されながら潜ったまま逃げるのだと思う。
あそこまで来れたという事は海底の海図や海水流、海水温など相当なデータをすでに収得していた事になる。
相手は海上自衛隊とは違って相当高度なレベルの海軍ですね。
>なお、潜水した状態では地上との交信もできないと考えられる。
日本・米国の潜水艦も、潜水中は長々波での通信で地上→潜水艦の指令は伝わるが、潜水艦→地上基地の報告・連絡はできないハズだ。
シナの潜水艦の場合、潜ったままでは地上→潜水艦の通信もできないのではないかと思う。
周辺の海上に貨物船に偽装した支援船がいれば地上との衛星回線を利用した通信は可能でしょう。
これは メッセージ 39431 (asahiga2423 さん)への返信です.
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