「力」の恩恵への無自覚は大問題
投稿者: goddagodo345 投稿日時: 2008/08/08 01:09 投稿番号: [36978 / 73791]
私が、憲法改正をして自衛隊を軍隊に変える必要があると痛切に感じるのは、日本人が、余りにも自分が軍事力や経済力の恩恵を利用し、恩恵を受けていることに無自覚になってしまっていることに危機感を感じるからです。
「日本は専守防衛で自衛隊は海外で戦わないからとても平和的だ。核兵器を持っていないから日本は平和的だ。軍事力などと言う力に頼っていなくても平和的に過ごせる。戦後、日本が戦争に巻き込まれなかったのは、日本が戦争を放棄しているからだ。」と本気で思っている人が余りにも多いと思うからです。
学校以外で歴史を学んだことが無い人は間違いなくそう考えているでしょう。
確かに自衛隊は海外で活動できない。
でも日米同盟を結んでます。米軍に作戦地域の制限はありません。
確かに日本は核を持っていない。
でも日米同盟を結んでいます。米軍は核を持っています。
もし、日米同盟を日本が結んでいなかったら、中国やロシアや北朝鮮に核ミサイルを向けられた状態で日本人が平然としているハズがありません。
万が一、これらの国から、核ミサイルが飛んできたら、必ずや米軍が真っ先に報復攻撃に出て徹底的に戦ってくれると信じているから仕事に専念し、暢気に遊んだり出来ているのに・・・。
直接では無いにしても、間接的に軍事力や米軍が持つ核の恩恵を受けているということは、日本人は軍事力や核を利用しているということです。
外国人からも、当然、そういう目で見られています。
ところが、日本人が信じている「米軍」ですが、本当に日本人が期待しているような動きをしてくれるのか?という疑問があります。
軍事同盟を結んでいるとは言え、米国と日本は別の国です。当然、国益も違います。
仮に、中国から間違ってなのか、意図的なのか分からない状態で、核ミサイルが東京に飛んできたとしましょう。
そこですかさず、中国政府が、「あれは、間違って飛んでしまったミサイルだから、報復はしないで欲しい。もし、報復攻撃をするのなら中国の核ミサイル全てをアメリカに向けて飛ばす。」と米国に通告した場合、米国の大統領は、どのような選択するでしょうか?
報復をすれば日本への義理立ては出来ます。しかし、それは、自国民を危険にさらすことになります。
報復をしないという選択をしたとしても何の不思議も無いのではないでしょうか?
その確率は、米国と中国か近づくに連れて高くなるでしょう。
残念ながら、世の中の多くの犯罪も、戦争も、強者から弱者に向けて行われます。
それが現実です。
「竹島」にしても李承晩ラインが敷かれたのは、日本がGHQの管理下から独立する直前。
日本が「力」を持っていない時でした。
イラク戦争もそうです。クウェートの軍事力が万全ならイラクは戦争など仕掛けなかったでしょう。
自分より、強い国に戦争を仕掛けた国なんて、戦前の日本ぐらいではないでしょうか?、清は、微妙ですが、ロシア、米国は間違いな当時日本より国力で勝っていましたから。その日本だって、相手に弱点があると判断したから戦争したのです。
そういう厳しい現実について、日本人が肌で感じたり、考えたりしないのは、大きな問題だと思います。
そういうことをきちんと理解していなければ、日本の先人の偉大さなど理解できるはずがありません。
世界の全てのアジア・アフリカ諸国がが植民地にされる状況で、正確に情勢を読み取り、西洋の進んだ科学技術を取り入れ「富国強兵」を実現させ、最終的に敗戦はしたものの「人種を平等」の概念を世界に実現し、「植民地支配」という世界情勢を変える契機を作ったのは、間違いなく私たちの祖先です。
日本が戦うだけの力を持つことに失敗していれば、間違いなく、私たちは植民地の人間だったでしょう。他のアジア・アフリカに住む人も同じです。
そいういうことは、他国の人間が知らなくても、子孫である私たちは、しっかり理解しておく必要があると思います。
日本人は外交・軍事にあまりに無関心すぎると思います。
日本人の政治的無関心はこのようなところが原因ではないでしょうか?
個人でも、一人立ちして、緊張感を感じながら色んな経験をするから、人付き合いが大切だと考え、細やかに他人と付き合っていくものです。
私は、日本がきちんと軍隊を持ち、自分たちで自国を守るんだと表明することから、日本人が成熟していくと思います。
そうした上で、米国と付き合う方が、米国との関係も成熟し良い関係になっていくものだと思います。
親と離れて暮らした方が、関係が良くなるって経験ありませんか?
「日本は専守防衛で自衛隊は海外で戦わないからとても平和的だ。核兵器を持っていないから日本は平和的だ。軍事力などと言う力に頼っていなくても平和的に過ごせる。戦後、日本が戦争に巻き込まれなかったのは、日本が戦争を放棄しているからだ。」と本気で思っている人が余りにも多いと思うからです。
学校以外で歴史を学んだことが無い人は間違いなくそう考えているでしょう。
確かに自衛隊は海外で活動できない。
でも日米同盟を結んでます。米軍に作戦地域の制限はありません。
確かに日本は核を持っていない。
でも日米同盟を結んでいます。米軍は核を持っています。
もし、日米同盟を日本が結んでいなかったら、中国やロシアや北朝鮮に核ミサイルを向けられた状態で日本人が平然としているハズがありません。
万が一、これらの国から、核ミサイルが飛んできたら、必ずや米軍が真っ先に報復攻撃に出て徹底的に戦ってくれると信じているから仕事に専念し、暢気に遊んだり出来ているのに・・・。
直接では無いにしても、間接的に軍事力や米軍が持つ核の恩恵を受けているということは、日本人は軍事力や核を利用しているということです。
外国人からも、当然、そういう目で見られています。
ところが、日本人が信じている「米軍」ですが、本当に日本人が期待しているような動きをしてくれるのか?という疑問があります。
軍事同盟を結んでいるとは言え、米国と日本は別の国です。当然、国益も違います。
仮に、中国から間違ってなのか、意図的なのか分からない状態で、核ミサイルが東京に飛んできたとしましょう。
そこですかさず、中国政府が、「あれは、間違って飛んでしまったミサイルだから、報復はしないで欲しい。もし、報復攻撃をするのなら中国の核ミサイル全てをアメリカに向けて飛ばす。」と米国に通告した場合、米国の大統領は、どのような選択するでしょうか?
報復をすれば日本への義理立ては出来ます。しかし、それは、自国民を危険にさらすことになります。
報復をしないという選択をしたとしても何の不思議も無いのではないでしょうか?
その確率は、米国と中国か近づくに連れて高くなるでしょう。
残念ながら、世の中の多くの犯罪も、戦争も、強者から弱者に向けて行われます。
それが現実です。
「竹島」にしても李承晩ラインが敷かれたのは、日本がGHQの管理下から独立する直前。
日本が「力」を持っていない時でした。
イラク戦争もそうです。クウェートの軍事力が万全ならイラクは戦争など仕掛けなかったでしょう。
自分より、強い国に戦争を仕掛けた国なんて、戦前の日本ぐらいではないでしょうか?、清は、微妙ですが、ロシア、米国は間違いな当時日本より国力で勝っていましたから。その日本だって、相手に弱点があると判断したから戦争したのです。
そういう厳しい現実について、日本人が肌で感じたり、考えたりしないのは、大きな問題だと思います。
そういうことをきちんと理解していなければ、日本の先人の偉大さなど理解できるはずがありません。
世界の全てのアジア・アフリカ諸国がが植民地にされる状況で、正確に情勢を読み取り、西洋の進んだ科学技術を取り入れ「富国強兵」を実現させ、最終的に敗戦はしたものの「人種を平等」の概念を世界に実現し、「植民地支配」という世界情勢を変える契機を作ったのは、間違いなく私たちの祖先です。
日本が戦うだけの力を持つことに失敗していれば、間違いなく、私たちは植民地の人間だったでしょう。他のアジア・アフリカに住む人も同じです。
そいういうことは、他国の人間が知らなくても、子孫である私たちは、しっかり理解しておく必要があると思います。
日本人は外交・軍事にあまりに無関心すぎると思います。
日本人の政治的無関心はこのようなところが原因ではないでしょうか?
個人でも、一人立ちして、緊張感を感じながら色んな経験をするから、人付き合いが大切だと考え、細やかに他人と付き合っていくものです。
私は、日本がきちんと軍隊を持ち、自分たちで自国を守るんだと表明することから、日本人が成熟していくと思います。
そうした上で、米国と付き合う方が、米国との関係も成熟し良い関係になっていくものだと思います。
親と離れて暮らした方が、関係が良くなるって経験ありませんか?
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.