精神的自慰の代償
投稿者: tobianiki 投稿日時: 2006/07/19 20:50 投稿番号: [32 / 73791]
may7idahoさん、カキコ感謝です。
「夜郎自大」という言葉があります。漢の時代、南方にあった「夜郎国」の
王が漢の使者と対面した際に
「漢という国は大国というがどれほど大きいのか。まさかわが国より大きい
というようなことはあるまい」
と言ったことから来た故事です。己の小ささも理解せずに尊大に振る舞う…
ということで、まぁ、これはわざわざ私が解説なんぞしなくとも、皆様よく
ご存知のことでありましょう。
しかし夜郎国の王がまだマシだと思うのは、彼にそう言わせたのは単なる
「無知」によるものと思えるからです。漢の大きさを知らなかったからこそ
彼は前述したようなことを言ってしまったわけで、もし漢の大きさについて
彼がきちんとした知識を持っていたなら、そんなことを言わぬだけの分別は
持ち合わせていたことでしょう。
韓国の救いようのない点は、夜郎国の王とは違って他国の実力、自国の
実力について知ろうと思えばいくらでも知ることのできる立場にありながら
そうした己にとって不利な情報を何もかも握りつぶし、また真に国を思い、
韓国の態度に警鐘をならす人々の声も無視し、傲慢、尊大に振舞っていると
いうことです。だからこそあのウリ党の元幹部のような
「日本と中国とアメリカとロシアは民族分断の責任を取ってカネを出せ」
などという恐ろしい発言ができるのでしょう。
かつて李朝が己の力のなさを省みず、アジア最強の満州八旗に戦いを挑ん
だのと同じです。結局、李朝は満州八旗に一方的に全土を蹂躙され、屈従を
強いられることになりました。
「圧倒的な力の差」という現実を李朝は全く直視しようとせず、
「満州人は文字も持たない低劣で野蛮な民族である。従って、そんな奴等の
言うことに耳を傾ける必要などない。我国は中華の伝統を正しく受け継いだ
この世で最も優れた存在である。満州人とは比較にならぬ」
などという愚劣な自己満足、精神的自慰に浸っていたことが生んだ結果でした。
小国が己の力も敵の力も客観的に判断せずに無謀な戦を挑んだらいかなる
結果を生むか…貴重な教訓を得ているはずなのに、結局はそこから何も学べ
ていない、いや学ぼうとしない。
米露中が本気で韓国の傲慢な態度に怒り、牙を剥いてきたらどうなるか…
といったことも予想できないのでしょうか。現実から一切目を背け、精神的
自慰に浸り続けてきた韓国人。
仮に再び亡国の道を辿ったとしても、彼らは目覚めることはないのではな
いか…改めて、こういう民族が近くにいるという現実に絶望感を覚えずには
いられません。
これは メッセージ 27 (may7idaho さん)への返信です.
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