Re: 安い労働力だけでは続かない
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2008/01/22 09:36 投稿番号: [29786 / 73791]
はい、色々ありがとう。
>細々とした営業を続けているトライアンフは置いておいてBMWについて一言。
BMWは永年に亘って空冷水平対向2気筒にこだわって来ましたが、日本車の品質(BMWの空冷にはオイル漏れが付き物)や性能で敵わず、20数年ほど前から水冷直列縦置きDOHC4気筒のエンジンを搭載したスーパースポーツ(一部はツーリングタイプも有り)を作り始めましたが、近年の出力競争(水冷並列DOHC4気筒の日本車では1200cc〜1300ccで160ps〜170ps)に対応するべく、2005年より日本車と同じ構造のエンジンの製造を始めています。
未だ日本に及ばない、と言うことですな。でもそうなったのは
>「戦後一貫」と言う期間の始まりが「敗戦直後」を差すのであれば不適切な表現だろうと思いますが、小さな町工場でゼロからのスタートを切った日本車メーカーの努力が他国のそれを上回ったと言うことでしょうね。
の結果であり、戦後直ぐに日本のバイクが競争力を持っていたことをいみしないと分かれば結構なんですが。
>ただ、「芸術性」の面では日本、米国、ドイツともにイタリア車には負けていますが、これについては永遠に勝てそうに無いですね。
そうかも知れませんね。しかし、これは技術ではなくアートです。100年前日本芸術は欧州に於いてジャポニズムの大ブームを巻き起こし、それはもうブームというより、世界の美術の一方向を形作って今に至っている、そしていまクールジャパンが広がりつつある土台になっていると見なされています。まあ、それは違うという人がつっこんできても、本題ではないのでレスはご容赦。
芸術とは個人のひらめきでも国のあり方でもあるんでしょうが、言い方によれば、ダビンチを超える画家は出てこない、ピカソを超える画家は出てこないとも言えるでしょうね。しかし、北斎を超える画家もでてこないとも言えるでしょうな。
>「ブランド」なんてねぇ、100万円のロレックスよりもホームセンターで売られている5000円くらいの無名メーカー製の時計の方が「頑丈で正確」なのですが。
それはその通り。なにを選択の基準にするかはその人の好みですがね、しかし、機械性能は個人の好みには無関係に絶対的な基準で比較出来ます。
燃費、耐久性、安定性、などなど。居住性、走行性などは個人の好みに左右されるでしょうから、省エネカーが売れている今でも、ランボルギーニやハマーや、コルベッティにあこがれる人はいるでしょうな。むかし、カブトムシに乗った事がありまして、あまりの故障の多さ、運転性の悪さに驚いたことがあります。日本人の体格では乗りにくい車だし、機械的性能でも当時の日本車にも遠く及ばないと実感しましたね。まあ、ブランド力だけだったんでしょうね。でもカブトムシは歴史の長い車で、戦後の時期はある時までは日本車よりも優れていたとのことです。でも、その時代のことはもちろんわたしは知りません。
話題逸らしだとだとせっかくつっこみが入りましたが、バイクは一例であり、これは本題ではないので、色々教えていただいたお礼と言うことでレスしました。なおさらのバイク談義はますますトピずれになりますし、わたしも詳しくはないのでこれで失礼します。
戦後直ぐに日本製品が欧米品を凌駕し競争力があったのではなく、最初は安い賃金、低い通貨価値に支えられ輸出を伸ばし、その間技術開発に努めて欧米品をしのぐようになったことさえ証明されるのであれば良いんですよ。
すり替え経しか唱えられない吹き寄せゴミはどうでも良いです。
>細々とした営業を続けているトライアンフは置いておいてBMWについて一言。
BMWは永年に亘って空冷水平対向2気筒にこだわって来ましたが、日本車の品質(BMWの空冷にはオイル漏れが付き物)や性能で敵わず、20数年ほど前から水冷直列縦置きDOHC4気筒のエンジンを搭載したスーパースポーツ(一部はツーリングタイプも有り)を作り始めましたが、近年の出力競争(水冷並列DOHC4気筒の日本車では1200cc〜1300ccで160ps〜170ps)に対応するべく、2005年より日本車と同じ構造のエンジンの製造を始めています。
未だ日本に及ばない、と言うことですな。でもそうなったのは
>「戦後一貫」と言う期間の始まりが「敗戦直後」を差すのであれば不適切な表現だろうと思いますが、小さな町工場でゼロからのスタートを切った日本車メーカーの努力が他国のそれを上回ったと言うことでしょうね。
の結果であり、戦後直ぐに日本のバイクが競争力を持っていたことをいみしないと分かれば結構なんですが。
>ただ、「芸術性」の面では日本、米国、ドイツともにイタリア車には負けていますが、これについては永遠に勝てそうに無いですね。
そうかも知れませんね。しかし、これは技術ではなくアートです。100年前日本芸術は欧州に於いてジャポニズムの大ブームを巻き起こし、それはもうブームというより、世界の美術の一方向を形作って今に至っている、そしていまクールジャパンが広がりつつある土台になっていると見なされています。まあ、それは違うという人がつっこんできても、本題ではないのでレスはご容赦。
芸術とは個人のひらめきでも国のあり方でもあるんでしょうが、言い方によれば、ダビンチを超える画家は出てこない、ピカソを超える画家は出てこないとも言えるでしょうね。しかし、北斎を超える画家もでてこないとも言えるでしょうな。
>「ブランド」なんてねぇ、100万円のロレックスよりもホームセンターで売られている5000円くらいの無名メーカー製の時計の方が「頑丈で正確」なのですが。
それはその通り。なにを選択の基準にするかはその人の好みですがね、しかし、機械性能は個人の好みには無関係に絶対的な基準で比較出来ます。
燃費、耐久性、安定性、などなど。居住性、走行性などは個人の好みに左右されるでしょうから、省エネカーが売れている今でも、ランボルギーニやハマーや、コルベッティにあこがれる人はいるでしょうな。むかし、カブトムシに乗った事がありまして、あまりの故障の多さ、運転性の悪さに驚いたことがあります。日本人の体格では乗りにくい車だし、機械的性能でも当時の日本車にも遠く及ばないと実感しましたね。まあ、ブランド力だけだったんでしょうね。でもカブトムシは歴史の長い車で、戦後の時期はある時までは日本車よりも優れていたとのことです。でも、その時代のことはもちろんわたしは知りません。
話題逸らしだとだとせっかくつっこみが入りましたが、バイクは一例であり、これは本題ではないので、色々教えていただいたお礼と言うことでレスしました。なおさらのバイク談義はますますトピずれになりますし、わたしも詳しくはないのでこれで失礼します。
戦後直ぐに日本製品が欧米品を凌駕し競争力があったのではなく、最初は安い賃金、低い通貨価値に支えられ輸出を伸ばし、その間技術開発に努めて欧米品をしのぐようになったことさえ証明されるのであれば良いんですよ。
すり替え経しか唱えられない吹き寄せゴミはどうでも良いです。
これは メッセージ 29783 (toori_0318_sugari さん)への返信です.