韓国のソフトウェア会社はほとんど
投稿者: bellsantes 投稿日時: 2006/09/27 00:25 投稿番号: [2975 / 73791]
なくなりつつあるそうで、翻訳ソフトの会社も同じようなことになっているのでは?
こんな韓国人評論家のコラムがありました。
>韓国の大学生の中には初めて会う友達と携帯の番号より先に、ウェブでチャットをするためのアドレスを交換する人もいるほどで、もうほとんど生活に溶け込んでいると言っても過言ではない。しかしこのようなインターネット人口の増加とインターネットの便利さが身近になるとともにそれを取り巻く問題もさらに深刻になっている。これはインターネット人口がそれほど多くなかった頃には目立つ問題では無かったが、人口の増加にともない無視できない大きな社会問題になってしまった。
その一つにソフトウェアの違法コピー問題が挙げられる。ゲーム、ユーティリティなど製作期間と製作費用だけでも莫大なコストのかかったソフトウェアが違法にインターネット上で無料で使用できるようになってしまった。コピー防止技術が施されていてもいつかは破られてしまうだろうし、数百メガのファイルもどんどん早くなるインターネットの回線速度によって、たった数分で家のパソコンにダウンロードできる時代になってしまった。
この問題を示す端的な例として、韓国のコンピューターソフトウェア会社の衰退がある。韓国のコンピューターソフトウェア会社は大半がインターネットを取り扱うオンライン会社に変わってしまい、残った会社も今では子供用や教育用のソフトウェアを作る会社しか残っていないと言われる。この事実は今までどれくらいの違法ソフトウェアが韓国のゲーム会社を苦しめてきたかを表しているのではないか。
ソフトウェアの違法コピー以上に問題になっているのが、音楽の問題だ。これには、最近日本でも問題になっているMP3の問題や、インターネットでリアルタイムに音楽を聴ける音楽サイトの問題がある。音楽を無料でダウンロードできるプログラムをP2Pといい(アメリカのナップスター社が始めたサービス)、これは利用者間を直接つないで、お互いの持っている音楽ファイルを探し共有する、共有プログラムだ。
これは利用者間を直接接続するがゆえ、国が管理できないので問題になっている。最近韓国で2度に渡る裁判が行われているが、音楽家は自分の音楽を、人々が無料で聞くことができるようになり、大きな被害を受けている。
また、韓国のインターネット上では漫画の本までが違法にコピーされている。最近普及しているスキャナーを使ってスキャンされた漫画が、インターネットファイルとしてダウンロードされているのだ。(スキャンされた)1冊の漫画が数え切れないほどコピーされ、ダウンロードされて多くの人に読まれている。結果として漫画家は一銭ももらえないのに、自分の漫画は有名になるという少し変なことが起きている。
このようなインターネットの問題は賞罰を与えるのが難しいだけではなく、匿名行為であるため罪意識を感じないということが解決を阻んでいる。驚くことに、このような行為が違法であるということすら知らない人が多いという。学校や教育を担当する者がこれから学生に教えていくべきだと思う。
最後に問題になっているのはハングルの問題だ。ハングルは韓国だけで使用する特別な文字で、(李氏朝鮮の)セジョン<世宗>大王によって作られた韓国の文字だ。このハングルは特殊で、話す言葉と書く言葉がちょっと違う。もちろん韓国語を使用する人たちはこれを学習して区別するが、最近インターネットの普及でこの区別が乱れている。
インターネット上で自分の意見を表すのはキーボードを使用する“文字”だけだ。この“文字”がハングルを変化させている。インターネット上で話し言葉を書き始めたのだ。インターネットをよく利用している小中学生のなかには、インターネット上でのハングルの間違った文法が身に付いて、それを間違ったまま実生活で使ってしまう子もいて最近大きな問題になっている。また、インターネット上の言葉と標準語で全く違うハングルを使っている人が多くなり、同じ韓国語にもかかわらず、意思疎通ができないというあり得ないようなことも起きている。
このように、最近韓国では様々なインターネット問題が起きている。しかし、インターネット文化はどんどん私たちの生活の一部分に取り込まれているため、これらの問題は簡単に解決されることではない。
こんな韓国人評論家のコラムがありました。
>韓国の大学生の中には初めて会う友達と携帯の番号より先に、ウェブでチャットをするためのアドレスを交換する人もいるほどで、もうほとんど生活に溶け込んでいると言っても過言ではない。しかしこのようなインターネット人口の増加とインターネットの便利さが身近になるとともにそれを取り巻く問題もさらに深刻になっている。これはインターネット人口がそれほど多くなかった頃には目立つ問題では無かったが、人口の増加にともない無視できない大きな社会問題になってしまった。
その一つにソフトウェアの違法コピー問題が挙げられる。ゲーム、ユーティリティなど製作期間と製作費用だけでも莫大なコストのかかったソフトウェアが違法にインターネット上で無料で使用できるようになってしまった。コピー防止技術が施されていてもいつかは破られてしまうだろうし、数百メガのファイルもどんどん早くなるインターネットの回線速度によって、たった数分で家のパソコンにダウンロードできる時代になってしまった。
この問題を示す端的な例として、韓国のコンピューターソフトウェア会社の衰退がある。韓国のコンピューターソフトウェア会社は大半がインターネットを取り扱うオンライン会社に変わってしまい、残った会社も今では子供用や教育用のソフトウェアを作る会社しか残っていないと言われる。この事実は今までどれくらいの違法ソフトウェアが韓国のゲーム会社を苦しめてきたかを表しているのではないか。
ソフトウェアの違法コピー以上に問題になっているのが、音楽の問題だ。これには、最近日本でも問題になっているMP3の問題や、インターネットでリアルタイムに音楽を聴ける音楽サイトの問題がある。音楽を無料でダウンロードできるプログラムをP2Pといい(アメリカのナップスター社が始めたサービス)、これは利用者間を直接つないで、お互いの持っている音楽ファイルを探し共有する、共有プログラムだ。
これは利用者間を直接接続するがゆえ、国が管理できないので問題になっている。最近韓国で2度に渡る裁判が行われているが、音楽家は自分の音楽を、人々が無料で聞くことができるようになり、大きな被害を受けている。
また、韓国のインターネット上では漫画の本までが違法にコピーされている。最近普及しているスキャナーを使ってスキャンされた漫画が、インターネットファイルとしてダウンロードされているのだ。(スキャンされた)1冊の漫画が数え切れないほどコピーされ、ダウンロードされて多くの人に読まれている。結果として漫画家は一銭ももらえないのに、自分の漫画は有名になるという少し変なことが起きている。
このようなインターネットの問題は賞罰を与えるのが難しいだけではなく、匿名行為であるため罪意識を感じないということが解決を阻んでいる。驚くことに、このような行為が違法であるということすら知らない人が多いという。学校や教育を担当する者がこれから学生に教えていくべきだと思う。
最後に問題になっているのはハングルの問題だ。ハングルは韓国だけで使用する特別な文字で、(李氏朝鮮の)セジョン<世宗>大王によって作られた韓国の文字だ。このハングルは特殊で、話す言葉と書く言葉がちょっと違う。もちろん韓国語を使用する人たちはこれを学習して区別するが、最近インターネットの普及でこの区別が乱れている。
インターネット上で自分の意見を表すのはキーボードを使用する“文字”だけだ。この“文字”がハングルを変化させている。インターネット上で話し言葉を書き始めたのだ。インターネットをよく利用している小中学生のなかには、インターネット上でのハングルの間違った文法が身に付いて、それを間違ったまま実生活で使ってしまう子もいて最近大きな問題になっている。また、インターネット上の言葉と標準語で全く違うハングルを使っている人が多くなり、同じ韓国語にもかかわらず、意思疎通ができないというあり得ないようなことも起きている。
このように、最近韓国では様々なインターネット問題が起きている。しかし、インターネット文化はどんどん私たちの生活の一部分に取り込まれているため、これらの問題は簡単に解決されることではない。
これは メッセージ 2973 (peroperohanahana さん)への返信です.