Re: THAADよりPAC3
投稿者: asidenc25l 投稿日時: 2007/12/30 00:45 投稿番号: [28766 / 73791]
>ドイツが中心になって進めているのも、中距離拡大防空システム(Medium Extended Air Defense System)。
これも、本体はPAC3そのもの。
ドイツ、イタリアなどもSM3、THAADと比較してPAC3を選んだ。
導入時期が先なので、日米が開発している改良型PAC3が使われる。
結局、PAC3が欧州、日本、台湾などに展開して、アメリカ本土以外の対ロシア防衛は完成し、イスラエルはイラン中距離ミサイルをPAC3で迎撃する。
PAC3こそ、ロシアが恐れるMDそのもの。
そして、PAC3こそ、日本の技術で実用に耐えるものになった。
ロシアが嫌がってるのは、まさにPAC3で、それにSM3まで加わり、数年で改良型が出るのだから、焦るのも当然。<
イスラエルも、自国開発優先で必死でやったが、いかんせん、イスラエル議会で何度も問題視され、紛糾したのは、開発費。
一国で開発するには、技術的に超える前に破産すると分かったから。
システム込みで1兆円近い導入費を費やしても、PAC3を導入した方が性能も上で、しかも、安上がりと判断。
イスラエルは、MDに関してはシビアに比較した。
しかも、導入後は、日本、台湾が購入、ドイツ、イタリア、フランスもMEADSミサイルとして導入(違いは搬送システムだけで、名前は違ってもPAC3)、購入するので、ミサイル本体は量産効果で安くなる。
一発、たったの5億円前後で、1ユニットあたり16発連続発射可能で、次発装填も容易だから。
結局、MDは、他の人も書いた通り、日米のように技術蓄積、巨額予算がないと、開発は無理ということ。
ロシア、中国、北朝鮮、イラン、シリアにすれば、一発、たったの5億円のミサイルで、一発1000億円以上の維持費がかかっているスカッド、中距離ミサイルが無力になるのだから、腹も立つよ。
これは メッセージ 28760 (rcc00114 さん)への返信です.
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