Re: THAADよりPAC3らしい
投稿者: rcc00114 投稿日時: 2007/12/30 00:09 投稿番号: [28760 / 73791]
>中距離ミサイルの脅威が最も深刻(イランに配備)なイスラエルがTHAADに行くのか、PAC3に行くのかは、かなり注目されたが、イスラエルは、独自開発を進めていたアローを放棄(アローはPAC2では不十分ということで開発を始めたから、逆にPAC3はソ連型中距離ミサイルまで迎撃、撃退能力が十分ということになる)、結局、今回、PAC3を買った。
追加で買うのも、SM3の改造をめざしてる。
つまり、旧ソ連型中距離、スカッド系、どちらも、PAC3基準で十分対処できると証明したようなもので、日米MDは、この点でも正解だったと思われる。
さらに、PAC3とSM3は3年以内に改良型が出ることになっているから、豪州、欧州(さらに、イスラエルも追加購入するはず。だから、独自開発のアローをやめた)も、こちらに流れるだろうね。
THAADは、まだ、数年かかるだろうし、長距離型を警戒するアメリカのみになるのでは?<
ドイツが中心になって進めているのも、中距離拡大防空システム(Medium Extended Air Defense System)。
これも、本体はPAC3そのもの。
ドイツ、イタリアなどもSM3、THAADと比較してPAC3を選んだ。
導入時期が先なので、日米が開発している改良型PAC3が使われる。
結局、PAC3が欧州、日本、台湾などに展開して、アメリカ本土以外の対ロシア防衛は完成し、イスラエルはイラン中距離ミサイルをPAC3で迎撃する。
PAC3こそ、ロシアが恐れるMDそのもの。
そして、PAC3こそ、日本の技術で実用に耐えるものになった。
ロシアが嫌がってるのは、まさにPAC3で、それにSM3まで加わり、数年で改良型が出るのだから、焦るのも当然。
これは メッセージ 28680 (parmesan100cheese さん)への返信です.
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