林思雲5:中国人は内部闘争を好むが、日
投稿者: k_g_y_7_naoko 投稿日時: 2007/09/23 20:34 投稿番号: [22735 / 73791]
原因4:中国人は内部闘争を好むが、日本人は一心団結している
あらゆる集団には競争と団結の両面がある。しかし、中国人は集団内部の競争を闘争へと転換させることを好んでいる。かつて、中国人同士の闘争が中国にもたらした被害は、外国の侵略によるものをはるかに超えている。そもそも中国人にとって、お互いに対立しあう傾向は生まれつきのものであり、それは政治運動の時に最もよく現れる。中国人は小さな頃から他人を信用しない教育を受けてきた。政治運動が訪れるたびに、中国人はお互いを疑い、他人の秘密を暴露あるいは密告する。場合によっては、自らの利益のために他人を犠牲にすることも辞さない。
日本人の間にも内部の闘争はある。しかし、それには限度があり、共同の利益が損なわれるまでには発展しない。これに対して、中国人の内部闘争は留まるところを知らない。自らの敵を倒すには、中国人は異民族あるいは外国人の力を借りてでも、その目的を実現しようとする。かつて呉三桂は李自成を倒すために、清に軍隊の派遣を要請し、同じ民族との戦いに臨んだ。汪精衛は蒋介石との権力闘争のために、日本人の手先になることも辞さなかった。中国人は、外部にいる共通の敵より、内部の敵をやっつけた方が重要だと思うため、国を裏切る者が大勢いる。
日本人は戦争捕虜を虐待することで有名であるが、同胞を虐待あるいは迫害するという話は聞いたことがない。中国人は外国の捕虜に対して、非常に友好的である。中国で服役した日本人の捕虜達も人道的な扱いを受けてきたとの多くの証言がある。しかし、中国人は同じ中国人の捕虜に対して非常に残虐である。共産党と国民党の内戦で捕虜になった兵士達の運命は非常に悲惨なものであった。中国の教科書には、「中華民族は平和を愛する民族である」と書かれている。中国人は、確かにめったに外部の民族を侵略しない。中国人はほかの民族との平和を愛するが、しかし自らの民族同士の平和を愛していないようである。文化大革命での内部闘争を経験してきた中国人は、「中華民族が平和を愛する民族である」という表現に対して、疑問を持っているであろう。
現在、中国人の内部闘争は経済分野にまで及んでいる。中国のメーカーは輸出を獲得するためにひたすら価格競争を行い、結果的に、全てのメーカーが大きなダメージを受けてしまうことになる。日本企業は日本国内においては激しい競争を展開しているが、しかし一旦海外に出ると、お互いに協力し合う傾向が見られ、海外市場を獲得するために激しい内部闘争を行う現象は殆ど見られない。これが日本の輸出が絶えず黒字を保つ理由の一つでもある。
一人一人の日本人はたいしたことはないが、しかし、日本人が10人集まると状況が一変する。ばらばらである中国人は、結局、団結力の強い日本人との競争に勝てないのである。日本人が一心団結できる秘密はどこにあるのであろうかと日本人に聞くと、逆に、どうして同じ民族同士の団結がそれほど難しいか、そのこと自体が理解できないという答えが返ってくる。このように、民族性は決して短期間で形成されたものではない。内部闘争を好む中国人の国民性を変えるには、一世代あるいは二世代以上の時間を要するであろう。
<続く>
ワシからの補足:米英兵捕虜に対する日本軍の虐待はなかったと信ずる。単に食料や輸送手段等の物資不足と習慣の違いに原因したと承知している。ただし、中国兵捕虜への扱いは、どうも違っていたようである。ちなみに、ロシアの日本人捕虜・抑留者に対する扱いは不当極まりないものであった。6万人強が帰らぬ人となっておる。
あらゆる集団には競争と団結の両面がある。しかし、中国人は集団内部の競争を闘争へと転換させることを好んでいる。かつて、中国人同士の闘争が中国にもたらした被害は、外国の侵略によるものをはるかに超えている。そもそも中国人にとって、お互いに対立しあう傾向は生まれつきのものであり、それは政治運動の時に最もよく現れる。中国人は小さな頃から他人を信用しない教育を受けてきた。政治運動が訪れるたびに、中国人はお互いを疑い、他人の秘密を暴露あるいは密告する。場合によっては、自らの利益のために他人を犠牲にすることも辞さない。
日本人の間にも内部の闘争はある。しかし、それには限度があり、共同の利益が損なわれるまでには発展しない。これに対して、中国人の内部闘争は留まるところを知らない。自らの敵を倒すには、中国人は異民族あるいは外国人の力を借りてでも、その目的を実現しようとする。かつて呉三桂は李自成を倒すために、清に軍隊の派遣を要請し、同じ民族との戦いに臨んだ。汪精衛は蒋介石との権力闘争のために、日本人の手先になることも辞さなかった。中国人は、外部にいる共通の敵より、内部の敵をやっつけた方が重要だと思うため、国を裏切る者が大勢いる。
日本人は戦争捕虜を虐待することで有名であるが、同胞を虐待あるいは迫害するという話は聞いたことがない。中国人は外国の捕虜に対して、非常に友好的である。中国で服役した日本人の捕虜達も人道的な扱いを受けてきたとの多くの証言がある。しかし、中国人は同じ中国人の捕虜に対して非常に残虐である。共産党と国民党の内戦で捕虜になった兵士達の運命は非常に悲惨なものであった。中国の教科書には、「中華民族は平和を愛する民族である」と書かれている。中国人は、確かにめったに外部の民族を侵略しない。中国人はほかの民族との平和を愛するが、しかし自らの民族同士の平和を愛していないようである。文化大革命での内部闘争を経験してきた中国人は、「中華民族が平和を愛する民族である」という表現に対して、疑問を持っているであろう。
現在、中国人の内部闘争は経済分野にまで及んでいる。中国のメーカーは輸出を獲得するためにひたすら価格競争を行い、結果的に、全てのメーカーが大きなダメージを受けてしまうことになる。日本企業は日本国内においては激しい競争を展開しているが、しかし一旦海外に出ると、お互いに協力し合う傾向が見られ、海外市場を獲得するために激しい内部闘争を行う現象は殆ど見られない。これが日本の輸出が絶えず黒字を保つ理由の一つでもある。
一人一人の日本人はたいしたことはないが、しかし、日本人が10人集まると状況が一変する。ばらばらである中国人は、結局、団結力の強い日本人との競争に勝てないのである。日本人が一心団結できる秘密はどこにあるのであろうかと日本人に聞くと、逆に、どうして同じ民族同士の団結がそれほど難しいか、そのこと自体が理解できないという答えが返ってくる。このように、民族性は決して短期間で形成されたものではない。内部闘争を好む中国人の国民性を変えるには、一世代あるいは二世代以上の時間を要するであろう。
<続く>
ワシからの補足:米英兵捕虜に対する日本軍の虐待はなかったと信ずる。単に食料や輸送手段等の物資不足と習慣の違いに原因したと承知している。ただし、中国兵捕虜への扱いは、どうも違っていたようである。ちなみに、ロシアの日本人捕虜・抑留者に対する扱いは不当極まりないものであった。6万人強が帰らぬ人となっておる。
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.