また、もたつくアメリカ、イギリス
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/09/21 09:39 投稿番号: [22601 / 73791]
>アメリカも、後手後手ですね・・・・・
利下げだって、どうせ、下げるなら、様子見なんかしないで、もう一週間でも早くしてれば。<
80年代の再現、再来ですね。
こういう危機対処は、米英は本当に駄目ですね・・・
『サブプライム債権、買い入れ枠拡大
米財務長官が前向き
2007年09月21日
米財務省のポールソン長官は20日、低所得者向け(サブプライム)住宅ローン問題をめぐる米下院の公聴会で証言し、政府系住宅金融機関の機能強化に前向きな姿勢を表明した。
連邦住宅貸付抵当金庫(ファニーメイ)などによる住宅ローン債権の買い入れ制限を一時的に緩和することについて「金融市場の機能回復に役立つ」との考えを示した。』
『米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長は20日、下院金融 サービス委員会の低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローン 問題に関する公聴会で証言し、同問題の解決策として民主党有力議員 らが提唱している政府支援の住宅金融会社によるローン債権買い増し について、モラルハザード(倫理の欠如)を招く恐れがあるとして 支持しない考えを示した。
』
80年代の米国の住宅ローン関連のバブル崩壊、経済混乱と同じパターンを繰り返しています(笑)。
米財務省のポールソン長官は、柔軟な対応がいる(そして、買い上げた後でも利益を生みながら償還可能と考えているはず。可能でしょう)と主張、それに対して、FRBのバーナンキ議長は、『学者的、官僚的、理想論、建前論』で対応(笑)。
これでは、何もしないと言ったのと同じ。
これでまた、機会が失われ、事態は悪化しますね。
ポールソン長官やグリーンスパン前議長が言う通りになっていくでしょう。
『サブプライム「市場混乱は長期化」
米財務長官が見通し
米国の低所得者向け(サブプライム)住宅ローン危機について、ポールソン米財務長官は11日、市場の不透明感や混乱が収束するまで「かなり時間がかかる」との考えを示した。メディア向けに発言した。
長官の見方は、80年代以降の中南米債務危機やアジア経済危機などの金融不安と比べても「長くかかるだろう」というものだ。長期化する理由としては、資本市場のグローバル化の加速や金融手法の複雑化を指摘。マイナスの影響が波及しやすい一方、損失の実態をつかみにくい状況を挙げた。
米国のサブプライム住宅ローン危機をめぐっては、グリーンスパン前連邦準備制度理事会(FRB)議長も、投資家の恐怖感が市場を圧倒している現状から、87年のブラックマンデーなどと「多くの点で一致している」との見方を示している。 』
これは メッセージ 22596 (rsbd57 さん)への返信です.
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