サムスン決算、シャープ等との差、鮮明に
投稿者: may7idaho 投稿日時: 2007/07/13 14:49 投稿番号: [19973 / 73791]
サムスンの第2四半期の決算が発表になりましたが、ここ数年、過去最高決算を塗り替えてきている日本勢と比べ、LG電子同様、悲惨ですね〜。
04年半ば以降、何故、経営責任をとらないのか、何故、思い切った対策がとれないのか・・・・金融破綻時に消えていった数十の財閥企業同様、なんだか、『座して死を待つ』の姿勢のままですね。
05年の決算と比べると、まるでウリ二つです。
●2007年第2四半期
『韓国のサムスン電子が13日発表した4―6月期決算は、営業利益が前年同期比36%減の9100億ウォン(約1216億円)にとどまった。
売上高は前年同期比4%増の14兆6300億ウォン、純利益は同5%減の1兆4200億ウォン。』
●2005年第2四半期
『韓国のサムスン電子が15日発表した4―6月期決算は、営業利益は前年同期比56%減の1兆6500億ウォン、売上高は同9%減の13兆5900億ウォン。
純利益が前年同期比46%減の1兆6900億ウォン(約1690億円、1ウォン=約0.1円)となった。
液晶パネルが127億ウォン(同98%減)、情報通信が5300億ウォン(同33%減)。薄型テレビを含むデジタルメディアは500億ウォンの赤字だった』
携帯や、液晶、半導体で販売台数が増えたと時々発表していますが、ここ数年の世界の好況にも取り残され、まったく、成長せず、しかも、利益がただひたすら減り続けている事がよく分かります。
表面上の輸出が増えても、国全体の純輸出が激減し続けている韓国(大笑いですね)の姿と、そのまま、ダブります(笑)。
『サムスン電子、4―6月営業益1兆ウォン割れ
【ソウル=鈴木壮太郎】韓国のサムスン電子が13日発表した4―6月期決算は、営業利益が前年同期比36%減の9100億ウォン(約1216億円)にとどまった。
営業利益が1兆ウォンを割り込むのはほぼ5年ぶり。
パソコン向け半導体のDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)の価格急落が経営を直撃した。
営業利益が1兆ウォンを下回ったのは2001年10―12月期以来。売上高は前年同期比4%増の14兆6300億ウォン、純利益は同5%減の1兆4200億ウォン。
営業利益に比べて純利益の落ち込みが少ないのは、テレビ販売が好調な海外法人の利益が加わるためだ。
部門別の営業利益では、主力の半導体部門が67%減の3300億ウォンと大幅に減少した。』
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070713AT2M1301B13072007.html
一方の日本勢、例えば、シャープは、多額の投資・開発費用を投じ、旧設備の廃棄、リストラを2003年はじめに終えて、サムスンとは逆で、円高であった時から既に、次世代の新技術、新製品(大型・高精細液晶テレビ、G3携帯、ワンセグ用TFT高精細モニターなど)に素早くシフト、売上、利益を急速に拡大しているのがよく分かります。
一人負けの原因をウォン高と、製品相場の下落であると、オウムのように繰り返すサムスンと好対照です。
『シャープの2007年3月期連結決算は、4期連続で過去最高益を更新した。好調の原動力は、大型液晶テレビと携帯電話機で、太陽電池の落ち込みを吸収した。2008年3月期も増収増益の見込みだ。
特に好調なのが液晶テレビだ。液晶テレビの販売台数は年50%成長を続け、4年間で6.9倍となった。
液晶市場は激烈な価格競争下で収益環境は厳しい。
韓国のサムスン電子も2007年第1四半期決算で液晶事業は前年同期比で6%の増収となったものの、営業利益は同32%の減となっている。
収益性に厳しい市場環境の中で、シャープの液晶事業が好調なのは、大型パネル製品へのシフトが進んでいることが大きい。
シャープは40インチ以上のテレビ販売比率を2005年度3%、2006年度10%から2007年度は30〜40%へ引き上げる考えだ。
大型シフトを現実のものにさせているのが、2006年8月操業開始した亀山第2工場だ。同工場で生産しているのは、タテ2.46メートル×ヨコ2.16メートルの第8世代と呼ばれる大型ガラス基板で、生産量は月産3万枚、歩留まり率は平均90%にまで上昇していると言う。』
04年半ば以降、何故、経営責任をとらないのか、何故、思い切った対策がとれないのか・・・・金融破綻時に消えていった数十の財閥企業同様、なんだか、『座して死を待つ』の姿勢のままですね。
05年の決算と比べると、まるでウリ二つです。
●2007年第2四半期
『韓国のサムスン電子が13日発表した4―6月期決算は、営業利益が前年同期比36%減の9100億ウォン(約1216億円)にとどまった。
売上高は前年同期比4%増の14兆6300億ウォン、純利益は同5%減の1兆4200億ウォン。』
●2005年第2四半期
『韓国のサムスン電子が15日発表した4―6月期決算は、営業利益は前年同期比56%減の1兆6500億ウォン、売上高は同9%減の13兆5900億ウォン。
純利益が前年同期比46%減の1兆6900億ウォン(約1690億円、1ウォン=約0.1円)となった。
液晶パネルが127億ウォン(同98%減)、情報通信が5300億ウォン(同33%減)。薄型テレビを含むデジタルメディアは500億ウォンの赤字だった』
携帯や、液晶、半導体で販売台数が増えたと時々発表していますが、ここ数年の世界の好況にも取り残され、まったく、成長せず、しかも、利益がただひたすら減り続けている事がよく分かります。
表面上の輸出が増えても、国全体の純輸出が激減し続けている韓国(大笑いですね)の姿と、そのまま、ダブります(笑)。
『サムスン電子、4―6月営業益1兆ウォン割れ
【ソウル=鈴木壮太郎】韓国のサムスン電子が13日発表した4―6月期決算は、営業利益が前年同期比36%減の9100億ウォン(約1216億円)にとどまった。
営業利益が1兆ウォンを割り込むのはほぼ5年ぶり。
パソコン向け半導体のDRAM(記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリー)の価格急落が経営を直撃した。
営業利益が1兆ウォンを下回ったのは2001年10―12月期以来。売上高は前年同期比4%増の14兆6300億ウォン、純利益は同5%減の1兆4200億ウォン。
営業利益に比べて純利益の落ち込みが少ないのは、テレビ販売が好調な海外法人の利益が加わるためだ。
部門別の営業利益では、主力の半導体部門が67%減の3300億ウォンと大幅に減少した。』
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070713AT2M1301B13072007.html
一方の日本勢、例えば、シャープは、多額の投資・開発費用を投じ、旧設備の廃棄、リストラを2003年はじめに終えて、サムスンとは逆で、円高であった時から既に、次世代の新技術、新製品(大型・高精細液晶テレビ、G3携帯、ワンセグ用TFT高精細モニターなど)に素早くシフト、売上、利益を急速に拡大しているのがよく分かります。
一人負けの原因をウォン高と、製品相場の下落であると、オウムのように繰り返すサムスンと好対照です。
『シャープの2007年3月期連結決算は、4期連続で過去最高益を更新した。好調の原動力は、大型液晶テレビと携帯電話機で、太陽電池の落ち込みを吸収した。2008年3月期も増収増益の見込みだ。
特に好調なのが液晶テレビだ。液晶テレビの販売台数は年50%成長を続け、4年間で6.9倍となった。
液晶市場は激烈な価格競争下で収益環境は厳しい。
韓国のサムスン電子も2007年第1四半期決算で液晶事業は前年同期比で6%の増収となったものの、営業利益は同32%の減となっている。
収益性に厳しい市場環境の中で、シャープの液晶事業が好調なのは、大型パネル製品へのシフトが進んでいることが大きい。
シャープは40インチ以上のテレビ販売比率を2005年度3%、2006年度10%から2007年度は30〜40%へ引き上げる考えだ。
大型シフトを現実のものにさせているのが、2006年8月操業開始した亀山第2工場だ。同工場で生産しているのは、タテ2.46メートル×ヨコ2.16メートルの第8世代と呼ばれる大型ガラス基板で、生産量は月産3万枚、歩留まり率は平均90%にまで上昇していると言う。』
これは メッセージ 1 (may7idaho さん)への返信です.