韓国勢、プラズマに続いて液晶も断念
投稿者: rcc00114 投稿日時: 2007/06/28 15:16 投稿番号: [19273 / 73791]
LGフィリップスは、第2四半期の決算も、また、大幅な赤字らしいが、プラズマに続いて、いよいよ、液晶事業の投資も不可能になってきた。
そりゃ、一年以上も巨額赤字垂れ流しで、フィリップスも撤退を発表しているのだから、無理もない。
日本勢が技術をブラックボックス化した途端、サムスン、LGは大型化も新世代移行も一歩も進めなくなった。
作る製品も、サムスンテレビは問題多発。どっちも年内ももたないかも知れない。
>LG・Phillips LCD、次世代LCD投資さらに遅延?
http://www.devicetimes.com/2007/20070619_03.html
LG・Phillips LCD(以下LPL)が、来年上半期に計画している次世代LCD工場建設への投資が支障をきたす展望が出ている。
LPLは、来年上半期中に、次世代LCDパネル生産工場建設に着工する予定であるが、未だに、最大1年以上必要とするLCDパネル装置の開発に着手することができずにいる。
また、期待をかけている先月発足したディスプレイ協会の標準化準備作業も、相当期間を待たなければならない状況にあり、来年着工時期をのがす可能性がその分だけ大きくなった。
最近、ディスプレイ協会は、三星電子とLPL間の共生化作業が、6ケ月近く必要とすると明らかにして、LPL側をより一層困惑させている。協会高位関係者は"共生協力委員会を、今月末までに構成して、8世代標準化作業に入っても、最終結論が出すには少なくとも数カ月が必要であり、作業が遅れれば年末まで議論が続くこともありうる"と語った。協会は、共生協力委員会に、政府関係者、大学教授など専門家たちを参加させることにしているが、これ等専門家たちは、まだ候補者を物色している状態である。
最近、5.5世代LCDパネル事業を撤回し、次世代装置開発に1年余り近く遅れているLPLは、このような協会の悠長な動きに苛立ちまで感じている。
業界ではすでに、ディスプレイ業界の共生が形式的な水準に留まるというデマが出回っているほどである。
このような不安定な共生の雰囲気は、去る18日開かれたディスプレイ協会理事会でも感知された。この日の理事会は、協会発足後初めて開かれた会合だけに、重要な行事だったが、8世代標準化など共生に関する具体的議論は全く行われなかった。また、この日の理事会に参加するLG電子姜シンイク副社長は、理事会当日に出席が不可能であることを通知してきた。
姜副社長の代わりをして参加した南サンゴン副社長とLPL権ヨンス社長はこの日の理事会開催時間に遅刻した。
その上、協会副会長職をひきうけているLPL権ヨンス社長は、理事会後に予定されていた昼食会に参加しなかった。この日の理事会には、三星電子李相浣社長をはじめとして、業界最高経営者(CEO)級の要人20人余りが大挙 参加していた。
LPL関係者は、権社長の昼食会不参加に対して"権社長には、海外バイヤーと先約があったので、昼食会に参加できなかっただけ"と説明し、拡大解釈を警戒していた。
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注)これまでも、各LCDメーカーは勝手に基板サイズを決めてきたわけですから、別に協会の標準化を待つ必要は無いと思います。従って、投資延期の言い訳に使っているだけと言う気がします。LPLは、次世代生産ラインの建設資金を自社調達すると言っていますが、LG電子やフィリップスからの資金援助が無い状態では、それほど、簡単に資金調達ができるとは思えません。投資延期は十分に考えられる状況だと思います。
そりゃ、一年以上も巨額赤字垂れ流しで、フィリップスも撤退を発表しているのだから、無理もない。
日本勢が技術をブラックボックス化した途端、サムスン、LGは大型化も新世代移行も一歩も進めなくなった。
作る製品も、サムスンテレビは問題多発。どっちも年内ももたないかも知れない。
>LG・Phillips LCD、次世代LCD投資さらに遅延?
http://www.devicetimes.com/2007/20070619_03.html
LG・Phillips LCD(以下LPL)が、来年上半期に計画している次世代LCD工場建設への投資が支障をきたす展望が出ている。
LPLは、来年上半期中に、次世代LCDパネル生産工場建設に着工する予定であるが、未だに、最大1年以上必要とするLCDパネル装置の開発に着手することができずにいる。
また、期待をかけている先月発足したディスプレイ協会の標準化準備作業も、相当期間を待たなければならない状況にあり、来年着工時期をのがす可能性がその分だけ大きくなった。
最近、ディスプレイ協会は、三星電子とLPL間の共生化作業が、6ケ月近く必要とすると明らかにして、LPL側をより一層困惑させている。協会高位関係者は"共生協力委員会を、今月末までに構成して、8世代標準化作業に入っても、最終結論が出すには少なくとも数カ月が必要であり、作業が遅れれば年末まで議論が続くこともありうる"と語った。協会は、共生協力委員会に、政府関係者、大学教授など専門家たちを参加させることにしているが、これ等専門家たちは、まだ候補者を物色している状態である。
最近、5.5世代LCDパネル事業を撤回し、次世代装置開発に1年余り近く遅れているLPLは、このような協会の悠長な動きに苛立ちまで感じている。
業界ではすでに、ディスプレイ業界の共生が形式的な水準に留まるというデマが出回っているほどである。
このような不安定な共生の雰囲気は、去る18日開かれたディスプレイ協会理事会でも感知された。この日の理事会は、協会発足後初めて開かれた会合だけに、重要な行事だったが、8世代標準化など共生に関する具体的議論は全く行われなかった。また、この日の理事会に参加するLG電子姜シンイク副社長は、理事会当日に出席が不可能であることを通知してきた。
姜副社長の代わりをして参加した南サンゴン副社長とLPL権ヨンス社長はこの日の理事会開催時間に遅刻した。
その上、協会副会長職をひきうけているLPL権ヨンス社長は、理事会後に予定されていた昼食会に参加しなかった。この日の理事会には、三星電子李相浣社長をはじめとして、業界最高経営者(CEO)級の要人20人余りが大挙 参加していた。
LPL関係者は、権社長の昼食会不参加に対して"権社長には、海外バイヤーと先約があったので、昼食会に参加できなかっただけ"と説明し、拡大解釈を警戒していた。
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注)これまでも、各LCDメーカーは勝手に基板サイズを決めてきたわけですから、別に協会の標準化を待つ必要は無いと思います。従って、投資延期の言い訳に使っているだけと言う気がします。LPLは、次世代生産ラインの建設資金を自社調達すると言っていますが、LG電子やフィリップスからの資金援助が無い状態では、それほど、簡単に資金調達ができるとは思えません。投資延期は十分に考えられる状況だと思います。
これは メッセージ 19198 (yokokaratatehe さん)への返信です.